T.Hanawa's BLOG

このページはT.Hanawaが日々思うこと、音楽やその他、気になるニュース、出来事へのコメントを記したページです。

アメリカ日記 8/3 マークとアリサの家族

2006年08月30日 13時03分57秒 | Weblog
ホテルで一休みした後、マークのお父さんと、その奥さんの部屋で、夕食を誘われた。
マークのお父さんは日本人とアメリカン人のハーフ。ちなみにアリサのほうはお母さんが日本人の、
ハーフです。お父さんの新しい奥様(マークの義理の母になる人)は韓国人で、
キムチ、焼肉、チヂミの食事。アメリカに来ていきなり、ご飯と焼肉が食べられるとは。

その後、洗濯やら何やらをして寝ました。時差ぼけがあるような、ない様な。
時差の関係とはいえ、長い一日でした。
ホテルの売店で、ペットボトルホルダーと、帽子を購入。

写真はマークのreal fatherと、その新しい奥さん

アメリカ日記 8/3 再会

2006年08月29日 01時08分10秒 | Weblog
空港に着くと、マークとアリサが待っていました。久々の再開にしばし喜んだ後、早速、
車を借りて、ホテルへ移動。途中、カジノのレストランでかなり遅い昼食(3時くらい?)。
いきなり「アメリカ」なサンドウィッチをいただきました。
この旅は、H家は新婚旅行(お子さんはちょっとおうちで留守番、夫婦で)。
S家は3歳のMちゃんと夫婦の3人。
A家は夫婦と、息子6歳と娘3歳。
そして自分(家族はおうちで留守番)の合計7人+子供3人=合計10人の旅です。
カジノで写真を撮ろうとしたら、ガードマンに怒られました。
カジノマシーンはとってはだめだそうな。というわけでカジノの写真は一切ありません。
Tahoe湖はサンフランシスコと、ネバダが半分ずつあり、ネバダはカジノOK、シスコはNG。
という訳で、ネバダ側はコンビニにもスロットがあり、シスコ側には無し、というすごい光景です。
ちなみに始めに着いたRENO空港にもばっちりマシーンが並んでました。
食事の後は、ホテルへ移動。今回泊まるのは、Ridgeというホテル。チェックアウトするまで、
ホテルの宿泊料は知らなかったけど、結構、高かった(約$150/day)。でも国際電話の電話代が取られなった。
ホテルまでの道は、もう、雄大な景色の連続でした。なんでもない、草原や、町並みまでアメリカ。
カラッとしていて、だけども日差しが痛い、そして朝晩は結構冷える、という西海岸の気候そのもの。
砂漠に近い気候なので、水分補充は現地の人たちに、しきりに言われた。
景色のすばらしさに、フィルムがどんどん進む。
今回は、カメラはEOS KISSを持ってきた36枚を10本持ってきたけど、早くも足りない予感...。

アメリカ日記 8/3 出発

2006年08月29日 01時07分07秒 | Weblog
いよいよ出発、9時半にHさんの家に集合、S家へ合流し下道で成田まで。
途中、利根川沿いのたんぼ道は綺麗だった。
空港で、車を駐車場に預けて、早速チェックイン。程なく終了。海外旅行保険、$への換金を済ませて、
しばし、コーヒーを。3時過ぎの便で出発。飛行機は10時間。各人ばらばらだが、A家の並びに座った。
隣はスリランカ系アメリカ人の夫婦。始めは何語をしゃべっているのか解らなかったが、シンハラ語、タミル語のどちらかのようだ。
英語も若干訛っているような。A家の持ってきた折り紙で鶴を折ったのがきっかけで、話が始まった。
JapaneseCultureとかいって、全ての日本人ができるとかいっておきながらも、はじめ、忘れてました、つるの折り方。
この二人に、鶴の折り方を教えました。女性の方は先生。帰って、解析して子供たちに教えるといってた。
男性の方は、スリランカティーの関係者らしい。詳しくは英語が聞き取れませんでした。
この二人と別れを告げて、LAでトランジット。アラスカ航空でLAからRENOへ。LAは珍しく曇り。
国内線はプロペラ機で、隣にはでっかいアメリカン(大きい声で笑う、アメリカ人といって想像できそうなおっちゃん)が座り、
外は見えませんでした。

余り間が空くと何なので

2006年08月21日 13時03分40秒 | Weblog
現在、アメリカ日記を書き溜めているのですが、
その間何もUPしないのも何なので。

7月に在った近所の子ども会のおみこしの様子。
あまりの暑さに(曇っていたけど)ぶっ倒れる子供もいましたが、
うちのmeは最後までがんばっていました。
現代において、無理の象徴と思われている、「根性」「気合」って
やっぱり大事なのだ、と思う。

く~~っ

2006年08月17日 01時49分02秒 | Weblog
あがってきたアメリカ旅行の写真見てガックシ。

X線で感光してる(涙)。

写真の至る所に白い線がすーっと。
これもアメリカの思い出として、写真とともに保管します。
長めの日記とともに、ぼちぼち、アップしていきます。
しかし、この白い線、モニターによってえらい見えたり見えなったりする。
不思議。