嬉しいことに、これらの文章を、読んで下さっている方が、いっぱいいるのに驚きました。
感謝です。
最近は、本の事を全然、記していないので、反省です。
たいしたこと、書いていません。
でも、お薦めです。
機会があったら読んで頂きたい1冊です。
珍しい事に、私、大いに語ってます。
これは、本当に面白い本です。

こちらも、たいしたこと書いていません。
でも、ナチスに抵抗した子どもたちのことに興味を持って頂ければ、嬉しいです。
因みに、今、読んでいる本。

なんと、表紙にタイトル表記がありません!!
草思社、やりますなぁ😎 😙
『ナチスの北欧幻想』です。

今、取りかかっている文章の勉強というか、まぁ基本、興味のあるジャンルの本。
先日の札幌三省堂書店での 

末沢さんのトークであったように、本のカバーを脱がしてしまう癖が私にはあります。
そして、『ナチスの北欧幻想』のそのカバーが、その辺に見当たりません。
どこに行ったものやら……。
どこに行ったものやら……。
私的には、ヌードと言うより、nakedと言う表現の方が、ピタってくるけれど。
ところで、人は歴史の「悪」に学んだとき、より巨悪化するようです。
プーチンも、イスラエルも。