
◆ 『ちょんまげ くらのすけ』 最上一平 作 かつらこ 絵 国土社
私の大好き本の一冊。 改めて奥付をみると、2010...

◆ 『フランス』 白水社
こんな本がある。 月刊誌『フランス』という...

◆ 『ボッケ』 ハリエット・ヴァン・レーク 作 野坂悦子 訳 朔北社
オランダの絵本である。 翻訳は野坂悦子さん。 ...

◆ 『蝶の目と草はらの秘密』 ジョイス・シドマン 文 ベス・クロムス 絵 百々佑利子/藤田千枝 訳 冨山房
蝶の目から見た絵本。 いわゆる科学絵本のジャンルかな。 ...

◆ 『死都ブリュージュ』 ローテンバック 作 窪田般彌 訳 岩波文庫
四日に、もの書きの集まりがあって、二次会でなにがきっかけだったか、『死都ブリュージュ...

◆ 『チェルノブィリの祈り 未来への物語』 スヴェトラーナ・アレクサンドロヴナ・アレクシエーヴィッチ 作 岩波書店
原発の問題。 放置、されたままだと言っ...

◆ 『氷島』より『歸郷』 萩原朔太郎 政治公論社
前...

◆ 『みかづき』 森絵都 集英社
昨日の夕方、飛行機に乗る前に羽田の本屋さんで...

◆ ヘッセ Hermann Hesse als Maler 毎日出版
就寝前に、ちょっと、ヘッセを開く。 気付く...

◆ 親の形見の本
およそ35、6年前に、父から譲り受け、やがて形...