面接

昨日桜丘Gで練習がありました
全国行きが消えたことで、１１期生はここで一区切りです
代表が１１期生３２人と一人ずつ面接です
高円宮まで続けるか
大会にエントリーしないで練習だけ参加するか
休団して勉強するか
そして志望校の確認だったそうです
実輝はもちろん高円宮まで続ける
志望校は遊学館、専願と答えたそうです
ヘミでの３年間は長いサッカー人生においての通過点です
これからまだまだ実輝のサッカー劇場は続きます！
３２人中何人が継続するのか・・・
３２人の３２の人生劇場があるので、それぞれの道を進んでいってほしいです。
ただ驚いたことが・・・ずっとTOPでやっていた子で代表に「大会にエントリーしないで練習だけ参加する」と答えたそうです。
代表もショックだったと思います
その子の話しの時間が長かったです
たまたま母が練習を見学しにきていたので、代表は母を呼んで「もう一度話し合いを」って言ったそうです
代表がいうくらいですから、本当に良い選手なんです
母は「あの子の人生だからあの子に決めさせます」って言ったらしいけど・・・
ママは、ヘミの中で一番好きなプレーをしてくれる選手は実輝とその子なんです。
大好きです。
ママは実輝のことは指導者から話しを聞いたことがないのですが、
ママとして「使われる選手と上手い選手は別だと思っています」たぶんそうです！
実輝は面接の時に代表から「実輝はサッカー頭も出来ているし技術も持っている。あとは体だけや。体は時期がくれば、ついてくる。安心せい」って言われたそうです。
初めて代表から個人的に言われました。
実輝も信頼している大好きな代表から言われて、本当に自信がついて安心していると思います。
ママの大好きなプレーをしているもう一人の選手も代表から引き止められて考えが変わってくれることを願っています。