フェルトの確認をしていると
24祥子さんがいらして
「どれ、暗幕の選別すっから
ひとり、こっち、手伝って」
で、製作係さんが
フェルトと裁縫セット一式と
ブラックライトを運んでいったあとの
製作関連コーナー

正面の本棚にあった
書類一式は、昨年度のもの以外を
上に

24祥子さん「はいよ、暗幕1枚追加~
ちゃんと、大きさわかるように

あと、この大きさの布の札がない2枚は
パネルシアターの台の下とか
影絵の時のテーブルの下とか
あと、ほら、紙芝居舞台の下にも使えるから」
ということで
貸出一覧表には
暗幕 多数→5枚 に変更
黒布 2枚
にしました
グレーのプラスチック箱のぎっしり入っていた
カレンダーの紙類、模造紙類も数を減らして
上に
で、その箱は、踏み台に

今まで「活動日誌」「おはなしのへや日誌」
「庶務」「公演」等 関連ファイルがあった場所に
夢基金で購入した紙芝居、本
や
以前に寄贈された本等を置きました
プレハブに来たら、すぐに手に取れる場所ということで
活用していただきたいです
よし!
これで、床置きがなくなりました



24祥子さん「できれば、棒付きのボードビルとかは
入り口で
ちょっと危ないから
奥にしたいけどね」
気まぐれ「確かに~
でも、もう時間だし
次回ですね
超~~~暑くて
汗だく~~~で
もうだめ~~~」
24祥子さん「この箱は?何入ってる?」
気まぐれ「はっ!!!
もしかして、また暗幕???かも~

次回~。次回~
今日は、見ないことにしましょ
時間です~


と、外にでたら
あら、23美紀さんの息子さんとばったり!
おはなし会もそろそろ終わりだから
一緒に
お茶しましょ