絵・脚本：田畑 精一
童心社
2,200円＋税
2006年05月 発行
最初「知ってる～！！」って叫んだ男の子も
真剣に見てたね
美紀さん、じっくり
33二階堂さんによると「しっとり」と
読んでくださいました
へぇ～
田畑さんって
「おしいれのぼうけん」の方ですね！？
子がに達は
きびだんご持って行くんだ
桃太郎と混じってるの？かしら？
あれれ・・・残念・・・
この紙芝居では「うしのくそ」は登場しないようです
気まぐれは、うしのくその活躍の場面が好きで
昔の人は、よく考えたなぁ～って、感心している箇所であります
絵本でも いろんな絵がありますし
おはなしもちょこっとずつ違っていたりしますよね！？
「さるかに」
「さるかにがっせん」
「かにむかし」
があるので
読み比べしてみたいですねぇ～
という話を「読み聞かせ勉強会」でしてみました
