NHK長寿番組「鶴瓶の家族に乾杯」で
鶴瓶氏が「何だかつながるんや！」「不思議や～」とか
おっしゃいますが
まったくもって、それが“ご縁”というものなのでしょうか
番組のやらせでないと信じて
純粋に見て感心する気まぐれ
なぜかって
気まぐれにも
あら、まぁ～、「つながる～」が多いもんで（笑
まったくもって、それが昨日でありました
キリちゃんからの「草取りしてたの？」の電話（笑
メールよりも
生のお声でーということで
ありがとうございます～
近況をお話して
すぐに本のお話に（笑
キリちゃん「永澤さん、ハムロさんって御存知ですか？
時代小説というか・・・
24杉山さんは、もしかして読んでいるかな～とか思って（笑」
24杉山さんはいかがでしょ？
気まぐれは、すみません、知らないです
ハムロ・・・葉室って書くのかな？
気まぐれ「リンは？どう書くんですか？凛？倫？」
キリちゃん「ほら、難しいリン」
「嵯峨野花譜」
葉室 麟：著
2020/4/8初版
文春文庫
麒麟の麟かぁ
本当に、恥ずかしいことに
気まぐれは、さっぱり知りませんです（恥
気まぐれ「「ぐるぐるの図書室」「ぎりぎりの本屋さん」からの
5人の作者の中の
工藤純子さんの「あした、また学校で」というのを
読み始めたんですが
こ、これは、こどもの鋭い視線！
教育って、だれのため？みたいな
突然、灰谷さんの「兎の目」とか思い出して・・・」
キリちゃん「あら！なんという偶然！
私も灰谷さんのエッセイを久しぶりに読んで・・・
子どもの詩とか・・
え～っと・・・（がさごそ何か探してる音）
「子どもへの恋文」
いいですよ～
なんか、昔の作品、また読み返しみたくなって」
ね、つながるでしょ！？
話は止まらない（笑
そうしたら、夜にキリちゃんからメールがあって（笑
フリ～ジア
さんの記事を読んで・・・
・・・
・・・
・・・なんとなんと、
「ミスターオレンジ」は昨日読みました。
「会いたくて、、、」は以前読んで
涙でたよーとお知らせしたような。
野坂さん訳の本にも、はまってきたのに
しばらく会えませんねえ、(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
・・・
・・・・・・・・・だって
ねっ！？
つながるでしょ（笑
しかし、皆さん、いろんな本を読んでいらっしゃる
