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秘密基地

2021年初版の絵本

うひょひょひょ・・・
ケチな気まぐれですが
やっぱり、これは手元にあった方がいい!
と、きっぱりと購入しました
「とうほく民話散策」

今日、返却日だったのですが
再度読みたかった3冊は、
既に予約が入っているとのことで
泣く泣く諦めました
その1冊が上記

あとの2冊は
おりがみのと
佐藤愛子氏の「気がつけば終着駅」
これ、以前に書いたものを年代順?かな?
なんで
以前に読んだことあるのもあり
ただ、文字も大きくて(笑
作者の豪快さと、文章がさらさら読めるのが
おもしろくって

そうしたら、図書のパートの方は
「私、この本予約しているんですけど
485番目!って言われました!!
もったいない、返すんですか?」(笑

みんな買わないで、借りたいんだね(笑

さて、2021年初版本は、次々ですよ~
でも、本屋さんに行くと
ほんと何をどう見ていいか分からないですase2ase2

気まぐれの近くで絵本を見てた親子
「じゃ、これにしようか」とパパが手に取ったのは
昔からある付録付きの雑誌でした

閑話休題

どちらも
2021/2/10初版
1,500円+税 だって

「もしかして・・・」

クリス・ホートン:作
木坂潦:訳

アイルランド生まれの本らしいです
カラフルです
してはいけないことをするスリル感といいましょうか
危なくてハラハラするけど
やめられない(笑
3兄弟の繰り返しがおかしいです

「うみがめのおじいさん」

いとうひろし:作
講談社

いとうさんの作品は相変わらずだなぁ~(笑
なんでしょう、時間がゆっくり流れる感じです
なんということはないのですが
あ~、そうなんだぁ~
っていう感じ(笑

「うみがめの おじいさんは うみと ひとつになって」
のページからの
次のページの、波の色が薄くなって
文字がありません

気まぐれは、この『間』が、いとうさんの作品だなぁ~
と感心します
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