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コンロを休ませる

2016年09月14日 | 快適キッチンのミカタ

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 コンロを
 
 「休ませる
 
 
 どんな事でしょう
 
 ?  ?  ?
 
 
     
 
 
 私は 
 
 よく 
 
 キッチンを
 
 擬人化 して 表現します。
 
 
 
 
 
 キッチンは 
 
 
  自分  
 
 
  そのまんま 
 
  だと
 
 思うからです。
 
 
 大事に
 
 
 いたわろう 
 
 そんな 
 
 
 気持ちで 
 
 
 キッチンを
 
 みると
 
 
 
 
 
 なぜか
 
 
 水栓を 磨いたり
 
 
 
 
 シンクを磨いたり
 
 天板に 
 
 
 シミが残らないように
 
 
 拭き取ったり
 
 
 
 
 
 
 
 するのです。
 
 
 それも 自然に・・・・
 
 
 だって 
 
 
 自分 
 
 
 
 だから・・・
 
 
 
 ガスコンロも 
 
 ゴタクの上に
 
 鍋 やかん など
 
 
 置きぱなしに
 
 
 しないで
 
 
 「休ませてあげよう
 
 そんな 気持ちで
 
 
 いたわると
 
 
 コンロの負荷を減らし
 
 安全に 
 
 使う事につながります。
 
 
 
 
 ガスコンロの上に 
 
 鍋 や やかんを
 
 置いたままにしていると
 
 
 もしも
 
 
 とろ火で 
 
 ついたままになっていても
 
 炎が見えないので
 
 
 ずっと 火がついたまま ・・・
 
  
 
 
  忘れてしまって・・・
 
 
 
 なーんて こと
 
 
 あるかもしれません。
 
 
 
 実は
 
 
 もう 火を止めていたのに
 
 
 超 超とろ火で 1時間以上も
 
 火が ついていたこと
 
 
 あったんです。  
 
 
 
  
 
 
 
 鍋底が 一定の温度以上になると
 
 
 ピー と 
 
 
 お知らせしてくれる
 
 機能が
 
 
 あるのに
 
 
 そのときは 
 
 
 超 超 とろ火だったせいか
 
 
  
 
 
 鍋底の温度も急激に上昇せず
 
 
 お知らせ音もなく
 
 
 寝落ち してしまい 
 
 
 気がついた時は
 
 
 1時間以上経過です 
 
 
 あせりました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 調理が終わったら
 
 鍋 やかんは
 
 
 コンロから おろして
 
 
 コンロを休ませる


 
 
 
 
 
 しっかり 
 
 
 視覚でもとらえるので
 
 
 こんな 危ない事も
 
 
 防ぐ事ができますね。
 
 
 
  今日から

 そんな 視点で


 安全なキッチン空間を

 つくってみませんか。
 
 
 
 
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