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コンロを
「休ませる」
どんな事でしょう
? ? ?



私は
よく
キッチンを
擬人化 して 表現します。

キッチンは
自分
そのまんま
だと
思うからです。
大事に
いたわろう
そんな
気持ちで
キッチンを
みると
なぜか
水栓を 磨いたり

シンクを磨いたり
天板に
シミが残らないように
拭き取ったり

するのです。
それも 自然に・・・・
だって
自分
だから・・・
ガスコンロも
ゴタクの上に
鍋 やかん など
置きぱなしに
しないで
「休ませてあげよう」
そんな 気持ちで
いたわると
コンロの負荷を減らし
安全に
使う事につながります。
ガスコンロの上に
鍋 や やかんを
置いたままにしていると
もしも
とろ火で
ついたままになっていても
炎が見えないので
ずっと 火がついたまま ・・・

忘れてしまって・・・

なーんて こと
あるかもしれません。

実は
もう 火を止めていたのに
超 超とろ火で 1時間以上も
火が ついていたこと
あったんです。





鍋底が 一定の温度以上になると
ピー と
お知らせしてくれる
機能が
あるのに
そのときは
超 超 とろ火だったせいか

鍋底の温度も急激に上昇せず
お知らせ音もなく
寝落ち してしまい 

気がついた時は
1時間以上経過です 

あせりました 

調理が終わったら
鍋 やかんは
コンロから おろして
コンロを休ませる

しっかり
視覚でもとらえるので
こんな 危ない事も
防ぐ事ができますね。
今日から
そんな 視点で
安全なキッチン空間を
つくってみませんか。