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「暮らしを楽しくする☆お悩み解決!キッチン講座」
新札幌デュオカルチャースクール 10月~12月 開講
ママ住ま 専門家コラム 新着記事 アップしました。
身体的に負担のないキッチンは
大事な 要素ですね。
お料理の作業には
洗う → 切る → こねる
→ 焼く → 盛りつける
など の手順がありますが
作業によって 適切な キャビネットの
高さは 異なります。
たとえば こねる とか
魚をさばく とか
根菜を洗い → 切る
そんな 作業は 調理台の高さ
身長÷2 +5センチ
より 低い位置のほうが
力も入るし 身体的に負担が軽減されます。
調理台高さより
10センチ~15センチくらい
下面でしょうか。
でも 作業のたび 調理台の高さを
可動することは
できないので
今のキッチンでは
シンクの
深さの半分くらいの高さに
脚つきの台をわたして
作業を行う工夫も
できるかもしれません。
また
もし 新築やリフォーム予定の方は
タカラスタンダード キッチンの
「ユーティリティシンク」を 参考に
されると よいと思います。
作業点がくる高さに
プレートが あるので
腰を かがめたり
腕が 疲れたりすることがなく
スムーズにお料理ができます。
「疲れないキッチン」 が
なにより 一番! です。
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