お耳がお婆ちゃん

さっき起きた事件です



昨日仕事であるメーカーに電話をし



その後ＦＡＸを流すことになり



先方のお名前を聞いた時の会話



私 失礼ですがお名前を教えてください



相手 ナツオです



私 ナツオさんですね



相手 そうです



そして1日経過し、さっき電話をした



私 ナツオさんいらっしゃいますか？



先方の会社の人 ナツオという人間はおりませんが・・・



そこで昨日ＦＡＸを流した件でわかる方をお願いしますと言ったら



聞き覚えのある男性が電話口にでてきた



そして衝撃な言葉が・・・



私の名前はナツオじゃなくてそうです



昨日の会話のなかで私が先方のお名前を聞いた時ナツオさんですねと言ったら



そうですと答えたのは



その通りですよ。私の名前はナツオですよという返事のそうだと思っていたけど



先方は



違います。私の名前はナツオではなくそう（曹）ですよという意味の



そうですという返答だったんだとわかりました



仕事に於いて人様の名前を間違えるとは言語道断



それに1文字もあってないし、文字数も違う




年齢や体力的にはおばちゃんなのは仕方のない事実



でもお耳だけは完全におばあちゃんや～（泣）