英語の勉強した後は、洗濯を半分。
残りは明日にしよう。
コラム原稿の素材を買いに市場。その後スーパーへ。
紅芋を調べて、いろいろわかるが、不明点があるなあ。
ま、「紅芋」という品種はないということがわかった。
買い物は買うものがない。肉の安いものがない。困った。
市場でそれもで特売のごぼうと紅芋。しばらくこれでしのぐか。
あと、スーパーで特売のしめじなど。
安い惣菜のコロッケを買ってきた。
肉は冷凍のもので工夫しよう。
特売品はあるけど、保存系が多い。
国産のむね肉や手羽先など肉類が1週間毎日何かしら特売だったけど、それがない・・・。
【朝】
切り落としのフルーツケーキ
【昼】
「紅芋」と呼ばれる備瀬という品種のイモ。うまいなあ。
【夜】
ごぼうと「紅芋」の備瀬を入れた豚汁。ごぼう天。
で「紅芋」と読んでいるの紫芋と備瀬を使って大学芋。日本食研の大学芋のたれで作る。うまい。
しかし、日本食研のパッケージ、「大学いものたれ」とあるのだけど、「いもたれ」(胃もたれ)と空目。後ろに「よく揉んでください」とあるのだが、「よく読んでください」と空目。説明書は「よく読む」という思い込みだな。