「ヒマな男のフィジー日記」8月7日（日）

朝は昨日NEWWORLDで買ったシナモンロール。
総じて食べ物がうまい。



朝プールサイドで本を読む。

昼はゴルフをやる。

お昼は食べにでかける。
CANTON RESTAURANT 中西美食。



何度も前を歩いて、平日客がたくさん入っていた店に行く。
日曜日は地球の歩き方では、すべての店が閉まっていると書いてあったが、開いている店もある。料理店やパン屋、スーパーなどは開いている。

ここが開いていてよかった。
なぜなら、おなかがすいていたのと、熱中症気味で倒れそうになったからだ。
ごはんにチキン麺がかかっているコーラとのセットで７ドルぐらい。
ワンタンスープつけた。



ばふばふと食べた。おなかすいていないと思ったのだが、非常に私はおなかがすいていたのだと思った。ここは非常にうまい。
しかし、店の雰囲気はバンコクのようだ。
日本のような店を想像すると入りずらいかもしれない。
金網で覆われているし、大体店は皆金網で覆われている。

奥にはエアコン付きの同じ店があるが、そこではワインなどが飲める。

食べ終わった後は、NEWWORLDに行き買い物。
水がすごい勢いでなくなるので、いつも1.5リットルを２本ぐらいだったが、今日は４本にする。

今日は、洗濯ハンガーを買う。
洗濯機がホテルになく、仕方なく手洗いしているが、靴下などを干すハンガーがなくて、買いに行ったら小さいのがあったので、試しに１つ買う。
いい感じだ。干してみないとわからないか。



戻ってきてシャワーを浴びて本を読む。
プールサイドは今日は満席状態。いつもあいているハンモックもいっぱい。

ホテル内にある自由に使えるパソコンもいっぱい。なかなか使えない。

と思いながら、昼寝・・・。

夕方は蚊取り線香をつける。
蚊に刺されてかゆい。

情緒のある香りである・・。
どこにいるんだ？？？



昨日買ったチョコを食べる。
あまりうまくない。
口の中でガムのように残る。味もチョコの味がしない。
ホワイトも買ったがどうかな。
高いのに・・・。
ホワイトも買った。
なんて言えばいいんだ！？ホワイトチョコの味はする。
でもチョコレートかどうかよくわからない。
flavoredとあるから、チョコ風味か？？



というわけど、ホテルで売っているチョコにする。
11ドルもするが、もっとおいしいチョコレートを買った。、
1ドルは50円ぐらい。
これはおいしいのだ。



夕食はサンドイッチ。
パンとサラミ、チーズ、野菜を買ってきてつくる。

「ヒマな男のフィジー日記」8月6日（土）

仕事が一段落した。レポートも一段落した。開放的だ。

午前中はゴルフをやる。
ホテルに９ホールのミニコースがあり、宿泊客は無料で使える。
子供たちのレッスンがあり、ゆっくりまわる。
10時からいなくなると言っていたので、10時からにすればよかった。

午後はお昼も兼ねて、昨日タクシーの運転手が言っていたTHE FIRST LANDING RESORTに行く。
タクシーでホテルから25ドルで行く。
ナンディの町へ行く倍ぐらいの距離。



そこではお昼を食べる。
虫が多い。
ステーキ。筋があったが、マスタードとケチャップをつけたらおいしい。
野菜炒めもあり、ポテトは多くて食い切れなかった。
25ドル



ステーキサンドイッチは、ポテト添え。ステーキ、トマト、レタス、玉ねぎがはさんであり、特製ソースがおいしい。25.50ドル



ローカルビーチでローカルフード、ローカルプライスと昨日のタクシーの運転手がいっていたが、、あまりそんな感じはしない。プライベートなビーチな感じだし、ごはんもそんなにローカルプライスではない気がした。



手動式のゲートがあり、係りの人が常駐していて、通る度に小さい小屋から出てきて上げ下げしてくれる。
基本的にはホテルだ。
小さい島もある。部屋はコテージ。For Saleの看板あり。

タクシーの運転手がいろいろ教えてくれる。
このリゾート近くには、サトウキビ畑があったが、石油コンビナートができたので、サトウキビの栽培をやめてしまったという。

帰りも同じタクシーに来てもらう。
レセプションから電話したが、話中だかなんだかで、危うく違うタクシーを呼ばれるところだった。

帰りにNEWWORLDによる。
せっかくタクシーなので、いっぱい買う。

「ヒマな男のフィジー日記」8月5日（金）

ホテルからナンディーの町までタクシーで行く。12ドル。
町を散策。といっても縦に長いので、行ったり来たりしただけ。



寒いので、パジャマになりそうな長ズボンと長袖シャツを買う。
長袖シャツは、定価から９ドル安くなった。
長ズボンは、定価より２０ドル近く安くなったが、地球の歩き方では半額になるというからもっと値切れたのか？？
何しろ、向こうの言い値に、もっと安くなるかと言うと、いくらがいい？と言われ、それでもひきすぎかなと思いドキドキしながら20ドル安い値段を言ったら、即決だった。
うーむ。

お昼は、Nandi Curry
ナンディタウンの中で歩いている中で開放的で入りやすい雰囲気。呼び込みもすごい。外にある看板（値段なし）を見ていると、中に値段のあるメニューがあるので見ろと言われてはいる。



断る時は、メニューを見て、「夜来る」と言って帰っていく客あり。
中の椅子はコカコーラのロゴ。
小さいとうがらしが辛かった。
ほっととうれしそうに言ってもってきた。
最後に寄付ではないが、心付けを出した２ドル。
小学校の子どもたちにスリッパをあげるという。
おばちゃんがやりて。町を散策していると、道端だ肩を軽く叩かれた。見るとカレー屋のおばちゃんだった。さすがにフレンドリーである。すっかりフィジアンになった気分だった。

免税品店は、１Fに喫茶店があり、小さいが本屋もある。



帰りのタクシーは、明日はナンディから20分ぐらいのところにあるfirst landing resortに行ったらどうか。迎えにいってあげるというが断った。ローカルビーチでローカルフードでローカルプライスらしい。