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Round & Round The Ring I Go

よもやまブログ。

W- #2, Y-, #-

2009-02-26 00:40:08 | YouTubeにあった名曲中の名曲
シリーズ最終回。

We're Gonna Groove - Led Zeppelin

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すごいの一言。特にボンゾの二の腕。


You Won'T See Me Coming - Jean-Jacques Burnel

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アニメ「巌窟王」のエンディングより。画像が悪くて残念。ぶっ飛んだ素晴らしい映像だったのだが。


1000 Times - Tahiti 80

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「鰍ッ値なしの名曲」を選ぼうとすると、Tahiti率が高くなる。

V- #2, W-

2009-02-25 20:56:42 | YouTubeにあった名曲中の名曲
Video Killed the Radio Star - Buggles

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80年代の、回りくどい・屈折した・鬱陶しい美学にドップリ浸かっていながら、これだけ良い曲であるというのはすごいと思います。


Wake Up Boo! - Boo Radleys

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真偽の程は分からないが、この曲はある数式で計算の結果、「音楽史上でもっとも幸福感を与える楽曲」となったそうだ。

The Boo Radleys あの名曲が「史上もっとも気分が良くなる曲」に認定! - VIBE-NET.COM ニュース

1位ブー・ラドリーズ「Wake Up Boo!」、2位ビーチ・ボーイズ「Good Vibrations」、3位ジャクソン5「I Want You Back」、4位ビートルズ「Here Comes The Sun」、5位マドンナの「Holiday」。
うーむ、恐ろしいがある程度当たっている感じだ。
ブーの面々はたまたま作ってしまった史上もっとも気分が良くなる曲に押し潰されて解散、ということなのだろうか。当然ミュージック・シーンの中心に来る人達だと思っていたが、あっという間に消えてしまったね。


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どっかの女の子二人の勝手映像付き。この手の勝手映像付き楽曲はYouTubeに曹「て捨ている程あるが、大抵見るに堪えない。
この子達は最後までずっと元気に動き回っていて偉いなと^^
ジャッキー・デシャノンという選曲とのアンバランスさも可笑しかったので取り上げました。

S-, T-

2009-02-24 18:22:34 | YouTubeにあった名曲中の名曲
Slight Return - The Bluetones

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このビデオは以前からお気に入り。


Teacher Teacher - Rockpile

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ニック・ロウは若い頃から爺さん顔だね。


Time to Pretend - MGMT

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映画「ラスベガスをぶっつぶせ」のオープニングより。大した映画ではなかったが、この冒頭のシーンは美しい。
MGMTのプロモとしてのTime to PretendというのもYouTubeで見ることが出来るが、理解不能な美学の人達で付いていきませんでした。

O-, R-

2009-02-23 06:17:04 | YouTubeにあった名曲中の名曲
The Only One I Know - Charlatans UK

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パクリ元のローゼズよりこの曲の方がキャッチーなのは困ったもんだ。


Re Hash - Gorillaz

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ブラーの後半というのはあまり興味を持てなかったけど、この曲辺りを聴いて、「あら、デーモン固有の曲のセンスってやっぱりあったんだね」と知ったのでした。


Right Here, Right Now - Jesus Jones

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たまたま、マンチェスター・ムーブメント付近のアーティスト三連発になってしまった。
もしかしたら、マイク・エドワーズのことを当時正当に評価していなかったかも知れない。今聴くと妙に格好いいのだよね、ジーザス・ジョーンズ。