ご無沙汰です
春分の日を迎えたとはいえ...
暑くなったり冷え込んだりと体調管理も難しい
朝方は冷え込んでいたのに、昼頃からは夏日を思わせる暑さ
もの凄い睡魔が襲ってきて
テレビを見てたかと思ったら、いつの間にか寝ていた
夕方目覚めると体がだる~い
全身に重りが乗ってるような気怠さ
野菜ジュースを飲んで...しばらくテレビをぼ~っとしたまま見てました
さて、話は変わりますが...
新石垣空港の開港で賑わう石垣島へ、月曜日のことですが行ってきました
僕の大尊敬する先生が、石垣の大浜中学校で公開授業をなさると情報があったので...
気分のルンルン、ワクワク
ところが...
空港に着くと、掲示板に石垣島行きは到着便遅れのため時間を変更しますの文字
それは仕方ないか...
テレビで放映されるWBCの準決勝
日本プエルトリコ戦を興奮しながら観戦していました
試合が始まり、中盤頃にさしかかっても...石垣島行きの情報が流れない
しばらくするとテレビのテロップで「石垣島に大雨洪水警報発令」
あらあら、怪しくなってきたぞぅ
結局3時間くらい待たされただろうか...いよいよ40分後に石垣島へフライトしますとの館内放送
お昼もだいぶ過ぎ、お腹もペコペコだったので、立ち食い“宮古そば”を頂いた
実は、後々、その宮古そばのお陰で助かることになるとは...
宮古島は曇空だったのでフライトには問題はなかったのですが、多良間島の上空を飛ぶあたりから恐怖体験が始まった
気流の関係で多少揺れますが運行には影響ありません
の機内放送ではあったが...
突然、左右に揺れたり上下に揺れたり...
初めての体験でしたが、シートベルトしてるのに椅子から宙に浮く
それが3,4度あったか
もぅ~気分が悪くなるというか、力が入り過ぎて疲れも出るし、なにより緊張感が半端じゃない
まるで世界一激しいジェットコースターに乗ってる気分
いつもなら20分前後で着くはずなのに...50分以上は乗っていた
機内放送で...「石垣島地方の天候回復が見られない場合は、宮古島へ引き返すこともあります!」
マジ、マジで
こんな恐怖体験をしていて、引き返すとは...
関西空港からのジェット機は石垣から引き返して宮古空港へ行ったという情報
RAC便のプロペラ機だからチャレンジできたのか...
それにしても命が縮まる思いだ
なんとか無事に着いた石垣空港
滑走路にも5cmくらいは雨が溜まっていただろうか
タラップから降りて手渡された傘も役に立たない状態
背広もズボンも靴もびしょ濡れ
新石垣空港を見て楽しむ状態ではなかった...
飛行機での体験も凄かったが、さらに空港から大浜中学校への道のりも超~大変
タクシーの運転手さんに「大浜中学校までは何分くらいで着きますか」
と尋ねると...
「そうですねぇ、いつもなら20分くらいでは着きますが、なにしろこの雨ですから...」
見たかった公開授業の時間はとうに過ぎてる...焦るいっぽう
タクシードライバーの言葉を実感したのは
空港から出てすぐのことでした
更に雨も激しくなり...道路は土砂混じりの洪水
雨水がかなり溜まり、どこが道路かも判別しにくい状態になってる...
プロの運転手、事務所と何度も連絡を取り迂回コースを探してくれるが、その迂回コースも大変な状態
プロのドライバーでもさすがに苦戦
洪水状態の道路を渡るのにためらいも見られたが、迂回コースを探してくれ右や左へと...
途中、通行止めになってる箇所もいくつもあり、これでは大浜中学校へ辿りつけるけるか心配になってきた
プロのタクシードライバーも初めての経験とは言っていましたが、あまりにも道路に雨が溜まっているものだから...
なんと車道じゃなくて歩道を通るとチャレンジ
一歩間違えると畑に転落だ
そうでもしないとどの道も渡れない状態
空港から1時間以上かかっただろうか...ようやく目指す大浜中学校へ
公開授業はとっくに終え、研究協議に入っていた
色々大変な思いをした石垣島への旅でしたが、なにより大尊敬する先生と再会できたことが嬉しかった
また一つ、思い出深い体験ができました
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ツキを呼ぶ「魔法の言葉」
嫌なことがあったら...“ありがとう”
いいことがあったら...“感謝します”
いつも前向きに...“ツイてる!”
皆さんにとって明日も“思い出せば元気になれる”そんなワクワクした一日を過ごせますように
春分の日を迎えたとはいえ...
暑くなったり冷え込んだりと体調管理も難しい
朝方は冷え込んでいたのに、昼頃からは夏日を思わせる暑さ
もの凄い睡魔が襲ってきて
テレビを見てたかと思ったら、いつの間にか寝ていた
夕方目覚めると体がだる~い
全身に重りが乗ってるような気怠さ
野菜ジュースを飲んで...しばらくテレビをぼ~っとしたまま見てました
さて、話は変わりますが...
新石垣空港の開港で賑わう石垣島へ、月曜日のことですが行ってきました
僕の大尊敬する先生が、石垣の大浜中学校で公開授業をなさると情報があったので...
気分のルンルン、ワクワク
ところが...
空港に着くと、掲示板に石垣島行きは到着便遅れのため時間を変更しますの文字
それは仕方ないか...
テレビで放映されるWBCの準決勝
日本プエルトリコ戦を興奮しながら観戦していました
試合が始まり、中盤頃にさしかかっても...石垣島行きの情報が流れない
しばらくするとテレビのテロップで「石垣島に大雨洪水警報発令」
あらあら、怪しくなってきたぞぅ
結局3時間くらい待たされただろうか...いよいよ40分後に石垣島へフライトしますとの館内放送
お昼もだいぶ過ぎ、お腹もペコペコだったので、立ち食い“宮古そば”を頂いた
実は、後々、その宮古そばのお陰で助かることになるとは...
宮古島は曇空だったのでフライトには問題はなかったのですが、多良間島の上空を飛ぶあたりから恐怖体験が始まった
気流の関係で多少揺れますが運行には影響ありません
の機内放送ではあったが...
突然、左右に揺れたり上下に揺れたり...
初めての体験でしたが、シートベルトしてるのに椅子から宙に浮く
それが3,4度あったか
もぅ~気分が悪くなるというか、力が入り過ぎて疲れも出るし、なにより緊張感が半端じゃない
まるで世界一激しいジェットコースターに乗ってる気分
いつもなら20分前後で着くはずなのに...50分以上は乗っていた
機内放送で...「石垣島地方の天候回復が見られない場合は、宮古島へ引き返すこともあります!」
マジ、マジで
こんな恐怖体験をしていて、引き返すとは...
関西空港からのジェット機は石垣から引き返して宮古空港へ行ったという情報
RAC便のプロペラ機だからチャレンジできたのか...
それにしても命が縮まる思いだ
なんとか無事に着いた石垣空港
滑走路にも5cmくらいは雨が溜まっていただろうか
タラップから降りて手渡された傘も役に立たない状態
背広もズボンも靴もびしょ濡れ
新石垣空港を見て楽しむ状態ではなかった...
飛行機での体験も凄かったが、さらに空港から大浜中学校への道のりも超~大変
タクシーの運転手さんに「大浜中学校までは何分くらいで着きますか」
と尋ねると...
「そうですねぇ、いつもなら20分くらいでは着きますが、なにしろこの雨ですから...」
見たかった公開授業の時間はとうに過ぎてる...焦るいっぽう
タクシードライバーの言葉を実感したのは
空港から出てすぐのことでした
更に雨も激しくなり...道路は土砂混じりの洪水
雨水がかなり溜まり、どこが道路かも判別しにくい状態になってる...
プロの運転手、事務所と何度も連絡を取り迂回コースを探してくれるが、その迂回コースも大変な状態
プロのドライバーでもさすがに苦戦
洪水状態の道路を渡るのにためらいも見られたが、迂回コースを探してくれ右や左へと...
途中、通行止めになってる箇所もいくつもあり、これでは大浜中学校へ辿りつけるけるか心配になってきた
プロのタクシードライバーも初めての経験とは言っていましたが、あまりにも道路に雨が溜まっているものだから...
なんと車道じゃなくて歩道を通るとチャレンジ
一歩間違えると畑に転落だ
そうでもしないとどの道も渡れない状態
空港から1時間以上かかっただろうか...ようやく目指す大浜中学校へ
公開授業はとっくに終え、研究協議に入っていた
色々大変な思いをした石垣島への旅でしたが、なにより大尊敬する先生と再会できたことが嬉しかった
また一つ、思い出深い体験ができました
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いいことがあったら...“感謝します”
いつも前向きに...“ツイてる!”
皆さんにとって明日も“思い出せば元気になれる”そんなワクワクした一日を過ごせますように