megamiyamaです。
昨日の夜は、満月が雲のない夜空を煌々と照らしていました。
久しぶりに「地球暦」さんを覗くと、『皐月(さつき)の「満月」』とありました。
『“サ”とは神様に捧げている稲を表し、全国的に田植えが盛んになる時です。』
日本の暦こそ「地球暦」だったと改めて現代によみがえらせた「地球暦」の創案者 杉山開智さんのface bookより、転載させて頂きます。
地球暦
2014/06/13
【旧五月 / 仲夏】 5th Full Moon / Around Mid Summer
今日は、皐月(さつき)の「満月」です。
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皐月の月が脹らんできましたね。今年の五番目の満月です。
、
この月を和名で「皐月」と呼びます。
“サ”とは神様に捧げている稲を表し、全国的に田植えが盛んになる時です。
夜が短く(狭夜=サヨ)、日照時間が長くなり、蒸発した水分がまとまった雨となり、梅雨を迎え、挿した苗が“サッ”と伸びる勢いのある月です。
自然界は陽気が増し、上昇の勢いに溢れています。
今日は満ちる満月に合わせて、生活や仕事にメリハリをつけていきましょう。
夏本番、仲夏の満月をどんな思いで見上げますか。
【ポイント】
☆北半球に光の量が最も増す「夏至」はいよいよ明日です。
☆雨期に入り降水量が増え植物の生長が旺盛です。草取りも大切な仕事ですね。
【太陽の光が北回帰線の上から】
地球は地軸が23度ほど傾いている事から、一年での球の日当たりの違いが四季の変化を作っています。夏至に近い今は、地球に当たる太陽光線が北回帰線(きたかいきせん)の真上から当たっています。北緯23度(石垣島・ハワイ付近)では、昼間の太陽が真上にあります。
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地球暦がオフィシャルサイトにて発売しております。
一部一部丁寧にお届けしております。お申し込みは下記HPよりお願い致します。
www.heliostera.com
転載、以上。
日本には、後の世に語り継がれるだろう若き天才が、そこかしこにいるようです。(開智さんも、頭の中のスケールは“日本人離れ”していますが、“地道”に頑張っておられます。)
新しい共同ブログ「現代の政治と宗教を考える」にも紹介しましたが、大川法「幸福の科学」総裁のお言葉にもありました…
志を持つ力も、やはり私はこれが最大の才能だと思います。
こうしたい。自分はこういうふうになりたい。こういうふうにしてみたい。
ここまで行ってみたい。
これを思わなかったら、その道は開かないのです。
その志が内から出てくること自体が、才能なのです
彼も、また、志を持って立ち上がった日本人(若干“宇宙人”っぽいけど…笑)の一人であることは、確かです。
敗戦後、眠らされたままの日本人の志…そこここで芽吹いてきているようです。
蘇えれ日本!
「日本」をとことん応援したいmegamiyamaです。
以上。
「花降る里」の今日の記事より転載しました。(いつものことですが、少し手直ししてます。)
昨日は、アマミキョさんの“ぽえむん”新作 「女神の呼び笛」 紹介しました!→http://rokkou-kabuto.seesaa.net/archives/20140613-1.html
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