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支那の爆買いは人民元のマネーロンダリング!?

2015-11-19 17:07:07 | megamiyama

「中国人の爆買い…。何でそんなにお金使っちゃうの?」と不思議に思っていたら、成るほどそういうことか!

云われてみれば、納得!の記事( 小名木善行 ねずさんの ひとりごと )でした。

中国は、日本の銀行まで集(たか)るのね。

向こうがそう来るなら、日本も国家予算分くらいお金を刷りまくって、市場(国民)にお金をまわし(税金を安くし)、円の価値を少しは下げた方が良いんじゃないでしょうか?(銀行もどうせ大損するのがわかっているなら、中国人の為じゃなく国民の為に少しは身銭を切ってもよさそうなモンです。ソノ方が絶対元がとれるのに!)

ねずさんが、日本の金融機関に警告を発しておられます。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2833.html

支那の爆買いの背景にあるもの



20151116 爆買い


支那人が世界の主だった国で爆買いをしています。
日本でも、この爆買いがあって、いまのうちに支那人観光客に高額品を売りつけようと、とんでもない高額品が百貨店の店頭に並べられたりしているようです。

報道によれば、2015年に来日した支那人は約400万人に達する見込みです。
ひとりが小遣いとして仮に25万円遣えば、1兆円の買い物です。
これはありがたいと思う人もいるかもしれません。

ではなぜ、いま支那人は爆買いしているのでしょうか。

実は背景にあるのは、支那の人民元のマネーロンダリングだと言われています。
中共は、最早、いつ国家破綻してもおかしくない状況にあり、もしそうなれば、いまの支那共産党幹部たちは、国内にいたら、まず命は助かりません。

そうであれば、国外逃亡するしかないわけですが、そのとき、崩壊した中共国家の通貨である人民元は、ただの紙切れになります。
これは本当に紙切れで、ちり紙交換にさえならないほどの、ただのゴミです。
しかも彼らの所持金(所持元)は多いですから、かなりの粗大ゴミです。
つまり、戦後蓄財した支那共産党幹部たちの人民元による財産は、その日からゼロになります。
 
そこで何をするかというと、元の為替相場がまだ生きているうちに、ドルや、円や、ポンドやマルクに交換します。
要するに、体の良いマネーロンダリングです。
ところが、これを特定共産党幹部がいきなり、数十兆円規模で行うと、足がつきます。
国の内外で問題にされるし、またたくまに元の価値は崩れます。たいへんにヤバイことになる。

そこでその資産の中から、若者たちに一定の小遣いを与えます。
カネを与えて、海外、とりわけ米国やイギリス、日本など、強いマネーのある国で爆買いをさせます。
彼らに「買い物してこい。好きなもの何でもいいから買ってよし!」として1兆円遣わせても、そのときに5兆円の両替をさせておけば、4兆円の元が、円になります。
つまり価値が0円になる予定の元が、安全な4兆円の現金に生まれ変わります。
こうすることで共産党幹部の個人資産が生き残ります。

なにせ、収奪によって、村長さんクラスの党幹部が、1兆円の現金を隠し持っている国なのです。
国全体では、その規模はどれだけのものになるか。

元のままで価値がゼロになる日を待つか。
若者たちに多少の小遣いを渡して、資産を残すか。
外貨があれば、国が潰れてもでも贅沢三昧の暮らしができるのです。
だから、爆買いをさせています。

もちろん、買い物をしてくれれば、ありがたいお店や商店街もあるでしょう。
買い物は円でしてくれるわけですから、困ることはひとつもありません。
ただし、円と元を交換した金融機関は、後々、たいへんな迷惑を被ることになります。
つまり、爆買いの後に起こるのは、元の大暴落である可能性が高いからです。

おそらく4〜5年で、その状況が顕在化することでしょう。
中共政府は、もってあと10年です。
金融機関が目先の欲に取り憑かれて、支那共産党員と付き合えば、必ずそれは不良資産となるし、被害は日本のみならず世界の経済に深刻な打撃を与えます。
注意すべきことです。
 


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