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トランプがプーチンに手紙!?

2016-02-23 02:27:07 | megamiyama

トランプがプーチンにあてた手紙が何故かネットに流れています。

そこに書かれていたのは、アメリカ政界の裏事情!

それによれば、トランプの「主な敵対者」は、ジェブ・ブッシュの家系だそうです。

そもそも手紙の内容が ネットに流出したのは何故?

手紙を受け取ったプーチンがトランプ候補の大統領選を支援するために、あえて手紙を流出させた?

実はそれがトランプ氏の狙い?

少なくとも、ブッシュ家に命を狙われている、トランプ氏の立場を表明する内容になっており、これを読めば、アメリカの愛国者はこぞって、トランプ氏を応援したくなるかも知れません。

その驚くべき、内容が下記の記事で明らかにされました。

もし、コレがすべて事実だとしたら、アメリカ現代史がひっくり返る程の衝撃的暴露!ですが、これを書いちゃった(しかもコトもあろうに、ロシアのトップ宛てに書いちゃった?)トランプ氏は“正義の味方”ということになって、大方の穏健派の予想を裏切り、一気に大統領選を勝ち上がってしまうかも知れません!?(コレが彼一流の宣伝工作だとしても、“あっぱれ!”です!)

いずれにせよ、トランプ氏はオバマ現大統領や他の候補者の追随を許さない、異次元スケールと国際センスの持ち主であることが、“手紙事件”で証明されたのではないでしょうか?

そして、この手紙のせいで!

プーチン大統領がトランプ氏からの手紙を受領して24)時間以内に、アメリカ最高裁判事のアントニン・スカリア氏が予期せぬ突然の死を迎え、その後にアメリカ大統領選は混乱とカオスの中に放り出された!!!

とありますから、トランプ氏が何者かに狙われたり、“不可解な死者”が出ているのは事実のようです。

ところで、「幸福の科学」的には、ブッシュ家の陰謀論より、更に荒唐無稽で"信じられない話”になりますが、ブッシュ元大統領父子の正体が、人類を家畜化し、支配を企む“は虫類系宇宙人(レプタリアン)”の一派だと初期の頃に認定済みで、"その種族"による地球支配計画が着々と現在進行形で進められていることを警告するために、去年は映画「UFO学園の秘密」まで作って世界に発信しました。(狙っていたアカデミー賞はまだ取れませんが、ローカルな賞は今年も受賞しました!)

そして、大統領選候補者の霊言をその都度録ってきた大川総裁が、トランプ氏の守護霊言を録った後に開口一番云われたのが、

「He is a good man!」

それまで口の悪い、下品な候補者に見えなくもなかったトランプ氏のカブが幸福の科学の中では、一気にあがってしまったのでした。(笑)(更に驚くべきは、その前世!それを聞いた途端、彼が次期大統領に成れなきゃオカシイ!とまで思えてくるのですから、「人は見かけに寄らない。」というか、「“人を見る目”なんてコロコロ変わる。」というか…我ながらいい加減なモンです(笑))

一方の「プーチンの守護霊言」は、かなり前に録られましたが、定評通りの「親日派」。(魂の兄弟が日本に武士として生まれたことがあるとか。)今回ロシアの指導者として生まれ、日本の手助けをするお役目をされるようです。プーチンさんも霊言を聞いて、ファンになりました(笑)

ともあれ、ブッシュ家の後ろに控える、闇の宇宙人(レプタリアン)勢力に立ち向かうには、「人類が神に向かって心をひとつにする必要がある!」と世界に向かって呼びかける宗教「幸福の科学」がせっかく出現したにも関わらず、宗教はアヘンと切って捨てる無神論勢力(中国・北朝鮮など共産主義独裁国家)と、アメリカ型弱肉強食資本主義勢力の、両“悪魔陣営”のはさみ撃ちで、戦後の日本は身動きとれない状況が続いていますが、今回、万が一、アメリカ国民が大方の予想に反して、トランプ氏を大統領に選び、首尾良くプーチン・ロシアとの連携がかなえば、そこに日本が加わって、日米ソの世界最強同盟が誕生するのも夢じゃなくなります!

犬猿の仲だった米ソを、薩長連合の立役者、坂本龍馬宜しく、日本が橋渡しをすることによって?同盟を結ぶことに成功すれば、中国や北朝鮮は脅威でもなんでも無くなります。遅れてきた帝国主義者中国共産党が自滅し、新しい世界の扉が開かれる!と思います。(現実は、そうカンタンじゃないとしても希望の未来が見えてきます!)

人類が心を一つにして世界の存続を望みさえすれば、すべてが善い方向にいくでしょう。

指導者達の心一つで、侵略される未来か共存共栄する未来かが決まります。

その指導者を選ぶのは民主国家では我々一人ひとりデス。

映画「UFO学園の秘密」では、本編が終わったアトに、明らかに中国首脳にわかる人物に、アメリカ政府要人から℡がかかるシーンがあるのですが、その後その中国指導者に指令を出す謎の声が、何と云ったでしょう?

「十億年?前からサタンを使って用意していた計画が失敗することは許されない!」

デス。

その一言で、キリスト教に出てくる悪魔(サタン)の正体が、実は“は虫類類系宇宙人(レプタリアン)”であることが、世界に明かされたのです。

彼らは光の世界を知らない闇の存在なのですが、彼らにとっては光は“嫌なモノ”なので、救いようがないのです。

彼らの望みは、弱肉強食の世界で強者となって他を支配すること。魂の平和や自由を望む人間とは、根本的に違います。(レプタリアンの中にも、“龍神”など信仰に目覚めたレプタリアンもいるので一概には云えないようですが…)

彼らに支配されない為にも、人類は指導者の選択を間違ってはならないでしょう!

強硬派に見える、トランプさんやプーチンさんの方が、耳触りの善いことばかり云って、何も出来ないサヨクな政治家より、よっぽどGood manなのでした!

 

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/1eacfa47235972a16ff7acb75fed9769

「理想国家日本の条件 」より。

トランプからプーチンへの手紙・ブッシュ家からの脅迫/ケネディ暗殺の立役者とは

2016年02月19日 12時27分35秒 | ロシア関係・新設

 


http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12130206064.html より

最高裁判事が殺人されたと伝えるトランプからプーチンへの手紙で、ロシア政府が動揺
Kremlin In Turmoil After Trump Letter To Putin Suggests US Supreme Court Justice Was Murdered

2月14日【What does it mean】http://www.whatdoesitmean.com/index2000.htm より翻訳

Sorcha Faalから西側諸国の読者に向けた報道

今日、ロシアの大統領官邸(OP)からロシア政府に目の覚めるような報告書が提出された。

以下は同報告書の内容より。

アメリカ大統領選挙の候補者であるドナルド・トランプ氏がプーチン大統領宛に出した極秘の手紙を受け取った後、ロシア政府上層部は混乱の最中にある。アメリカの億万長者であるトランプ氏は、この手紙で昨日のアメリカ最高裁判事アントニン・スカリア氏の死を予想していたように見え、さらに彼の死はおそらくは政治的な同機による殺人ではないかと示唆している。

2月12日、ニューヨークに位置する在米ロシア連邦の恒久使節が、トランプ・オーガナイゼーションから「通信を含む小包」を「手渡し」で受領したが、その中にはドナルド・トランプ氏からプーチン大統領に宛てられた手紙が含まれており、モスクワにいるロシアの大統領に即座に「機密に送信」するよう求められていた。

ドナルド・トランプ氏には会ったことはないものの、アメリカが世界中で戦争に関与することを明白に嫌悪していることからプーチン大統領は以前に彼に対して「聡明で才能のある」と賞賛したことがある。さらに世界的なトップのビジネス界の巨人なら誰でも知っていることだが、プーチン大統領宛の手紙を直接的で安全な通信方法でロシア政府に送った正しい「手順・手続き」を認識していたと認めているという。

トランプからプーチンへの手紙の主な焦点は、2月12日時点でロシア政府内で進行中であった軍産複合体委員会の会合に関する懸念であった。同会合では、2015年の国防物資調達プログラムの業績の見直しで、ロシア連邦内の防衛産業における現在・未来の発展の展望を分析するというどちらかといえば普通の会合であった。

メドヴェージェフ首相は同会合が始まる1時間前にはドイツで報道陣と会合していたが、ロシアの首相はその場で、世界列強は全サイドが交渉の場に臨むことを強制し、「地球上で新たな戦争を始めさせない」ようにする必要があると警告を発している。



ロシア首相の発言を受け、西側のプロパガンダ御用達メディアはメドヴェージェフ首相は世界第三次大戦を起こすと脅迫したと公表しているが、トランプは手紙の中でプーチンに対して「冷静な対応を懇願」し、現在のアメリカ大統領選における自らの個人的な考えとして、トランプ氏が選挙に勝利すること、そして彼が大統領になった際にはロシア・アメリカ両国の間に「平和と繁栄」の新しい時代が訪れるだろうとプーチンに伝えている。

しかし、トランプ氏が次期アメリカ大統領になることを「示し、証明する」個人的な分析内容をプーチン大統領に説明している一方で、さらにアメリカの行政構造、特にブッシュ家に対する「深刻な懸念」を表明している。トランプ氏の勝利が事実になりつつある現実から、トランプ氏自身、あるいは他の彼の支援者を傷つけるとブッシュ家から警告されたというのだ。

ドナルド・トランプ氏は過去に、「論議を呼ぶ・陰謀論的な」傾向を見せていたが(オバマ大統領はアメリカ市民ではないとする「バーセリズム賛同者」的立場など)、この手紙の中で彼が概要を説明する「深刻な懸念」の内容についてはさらなる調査に相応しいとプーチン大統領に訴えかけている。

特にドナルド・トランプがこの手紙の中で述べているように、彼の「主な敵対者」ジェブ・ブッシュの家系は、第二次大戦前および最中に家長であったプレスコット・ブッシュはアドルフ・ヒトラー率いるドイツのナチ政権に資金提供し共謀することで家の富を築き上げたと伝えている。

また同じ手紙の中では、ヒトラーへの資金提供から蓄えたブッシュ家の財宝を用い、プレスコット・ブッシュの息子、ジョージ・H.W.ブッシュはCIAとのつながりを利用してアメリカの秘密のエリート家族に存在する階級を上がり、そしてジョージ・H.W.ブッシュは1963年11月22日のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺の構想において、直接的、あるいはさらにリーダー格として関与していたと記されていた。

さらに悪いことに、ケネディ大統領暗殺の首謀者としてジョージ・H.W.ブッシュには報酬として、1976年にCIA長官としての座が与えられたが、これは現在、ウォーレン委員会報告書として知られるものの中で、自身もケネディ大統領暗殺の隠蔽工作に関与した中心的な共謀者であったジェラルド・R・フォード大統領によって行われていたとその手紙は続けている。

CIAの統制権を手にしたジョージ・H.W.ブッシュは、アメリカでも最も邪悪な軍事作戦を管理したオフショアの国際商業信用銀行(BCCI)の設立に貢献したが、同銀行が関与した軍事作戦にはオサマ・ビン・ラディンへの資金提供が含まれており、ビン・ラディン家からブッシュ家へ、直接に数百万ドルの支払いがなされていたとトランプ氏は手紙の中で説明している。

ビン・ラディン家から受領した数百万ドルによってさらに富を築いた後、1980年、ジョージ・H.W.ブッシュはアメリカ大統領になろうとするも、ロナルド・レーガンに敗れる。しかし大統領の座についてわずか3ヵ月後の1981年3月、レーガン大統領はジョージ・H.W.ブッシュの元ビジネスパートナーの息子で精神的に病んでいた息子、ジョン・ヒンクリーが銃を発射し、暗殺を間一髪で免れている

トランプ氏の命に対する「深刻な懸念材料」を作り出しているブッシュ家に対する明らかな証拠が蓄積されてはいるものの、この手紙の終わりの部分に彼が次のように述べているのは気がかりだ。

「私はこの点についてお約束ができます。私はあなたにテキサス州で会合をすることは絶対にしないでしょう。我々二人とも生きて出てくることができないかもしれないからです!」

トランプ氏のプーチン大統領に宛ててこの表現が「ダーク・ユーモア」を狙ってのことかは完全には理解できないが、プーチン大統領がトランプ氏からの手紙を受領して24時間以内に、アメリカ最高裁判事のアントニン・スカリア氏が予期せぬ突然の死を迎え、その後にアメリカ大統領選は混乱とカオスの中に放り出されたということは確実である。そしてアントニン氏が亡くなった場所は・・・テキサスであったのだ。


★この記事は、 WhatDoesItMean.Comのリンクを貼り付けることで転載が認められている。詳細はCC-BYおよびGFDLにて説明のあるとおり。

【注記】西側政府および西側諜報機関は積極的にこの報告書に記されている情報について、否定しようと活動しているが、それは地球上で起きている多数の悲惨な変化やこれから起ころうとしている出来事を市民に知らせ、警戒するのを恐れているためである。

この報告を記したSorcha Faalのシスターは、彼らの考えには強く反対し、あらゆる人類は真実を知る権利を有すると考えている。

私たちの使命はかかる政府の物とは相容れないものであり、政府の「工作員」からの私たちに対する反応は、長期間に渡る偽情報、あるいはミスリード運動で、私たちの報道に対する信用を損なうことを目的にしており、その詳細は「Who Is Sorcha Faal?」のページにまとめておいた。


(翻訳終了)


*****

【コメント】

今は学期の中休み(ハーフ・ターム)で翻訳のペースががた落ち中です。すいません。

最後の転載に関する注記部分は一般的な常識かとは思いますが、最近様々な独立系メディアでこのような「リンクを貼ることを条件に転載を認める」風潮が目立ってきたので訳しました。

このサイトの情報はかなりおもしろいのですが、著者のSorcha Faalさんの経歴のページもおもしろいです。時間の都合上翻訳はできませんが、興味のある方は機械翻訳ででもぜひ。


こういう情報は、日本では「陰謀論」に反対的な立場人からはまともに読まれもせずに「陰謀論」レッテルを貼られてスルーされることもありますが、この記事に貼り付けてあるリンク先などをご覧いただけるとわかるように、ガーディアン紙なども含め信頼性の高そうな情報元も多いもので、むしろこういった情報をまったく報道しない日本のメディアの方が「陰謀」なんじゃないかと思えるほどです。

以下 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12130206064.html 

 

 



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