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米朝会談の翌日、北朝鮮№2「金与正」氏の霊言、出ました~!!!

2018-06-15 13:47:55 | megamiyama

昨日、夕方支部に行ったらその録画DVDがもう出来ており、さっそくお借りして見ることが出来ました!

驚いたコトに…

少なくとも、妹「ヨジュン」の方が兄「ジョンウン」より、自分達の立場、北朝鮮が抱えている問題、そして今回の「会談の意味」について〝ワカってらっしゃる!”ようなのです。

金正恩が、信頼出来る側近(ブレイン)として唯一の身内?を頼みにするのも無理もありません。

只、「日本が、拉致被害者の帰還にあまりこだわり過ぎると、今後の日朝関係にプラスにはならない 」 みたいなコトをシャーシャーと云ってのける辺り、これは北朝鮮の今の体制を今後も変えるつもりがない独裁者側のホンネ。

永年に渡り「人間の尊厳」「自由」「人権」を踏みにじってきたコトに対する謝罪の気持ちなど、これっぽっちも見せない無慈悲で冷酷な側面もはっきりと見せました。

今回の会談で「金正恩もバカじゃない」ことは少し分りましたが、その妹が更に兄の上を行く知性と理性の持ち主だとするならば、今後のかじ取りも、北朝鮮に騙されるコトを心配をするより、北朝鮮に〝バカな選択をさせない”為の明確で真っ当な〝いき筋”を日米が北朝鮮に示すしかない!ということでしょう。

「北朝鮮が、中国と袂を分かち日米と国交回復する日も近いかもしれない」とか思いたくなる、意外な「お話」の連発でした。

北朝鮮の指導者も、本当は「飢餓状態の国民を救って国を豊かにしたい」と思っている!?と分かれば、あとは「今後の交渉次第!」。

米朝会談は、トランプ大統領が終始金書記長に花を持たせる格好で「(北朝鮮の核の完全廃棄をめぐる米朝戦争の)勝敗を決しない」まま終わったので、肩透かしをくらったようではありましたが、水面下ではその勝敗は完全についていたと (アメリカが「会談中止」を決断したとき、金正恩が土下座をして会談の実現を懇願したとか。もし本当なら、勝敗が決したのはその時!?)、№2のヨジョン(の守護霊)が認めてるのですから!

「米朝会談」のアノ和やかさは、トランプ大統領の〝優しさ”〝武士の情け”だったのですね。(さすが!アメリカ一の大統領~!)

今後は、「金正恩」&「予正」の政治家としての知性・理性に訴える、日米(特に日本!)のかじ取りにかかってきました。(負けて大人しくなった振りして油断して近づくと最後の最後で牙を剥く!みたいなコトも無きにしもあらず!なので、最後まで油断は禁物。)

北朝鮮のトップには皆悪魔が憑りついているとばかり思ってましたが、知性さえあれば、人間そう簡単に憑りつかれたりはしないのかも知れません。

悪魔だって元は人間。

神の正義に太刀打ちできる悪魔など居ないのだとしたら、悪魔のだまし討ちを恐れるより、悪魔も引き下がるしかない「筋を通す!」これ一本で行きたいものです。

トランプ大統領はすでに「成功」を手にしたようです。次は安倍首相の腕の見せ所!ですが…

誰も知らない「金予正」のホンネ。この世界的スクープを安倍首相も是非ご参考に!!!(トランプ大統領はもちろん北朝鮮の指導者も、各国首脳の「霊言」読んで参考にしてますよ。)

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14549

米朝首脳会談の舞台裏を大暴露 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言

米朝首脳会談の舞台裏を大暴露 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言

 
Torsten Pursche / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • 金正恩氏の妹、金与正氏の言動は世界が注目
  • 与正氏は、欧米と日本の価値観をともに知っており、兄に直言できる切れ者
  • 与正氏の守護霊霊言が会談翌日に収録され、非核化の本気度について語られた

 

12日に行われた史上初の米朝首脳会談。様々なメディアや有識者が、歴史的なイベントを評価しているが、一般的な見方としては、アメリカにとって「会談の成果は少なかった」というものだろう。だが、その見方も、憶測の域を出ないものが多く、どのように見るべきか分からないのが実情だ。

 

会談を分析するうえで重要になるのは、北朝鮮の金正恩党委員長とトランプ米大統領の言動であるが、それだけでなく、正恩氏の妹である金与正(キム・ヨジョン)・組織指導部第1副部長の動きも、注視する必要がある。

 

与正氏は、北朝鮮当局の重要ポストにある人物という以前に、兄が信頼を寄せる「身内」でもある。同氏は2月に、正恩氏の「特使」として韓国の文在寅大統領と会談したほか、韓国の平昌五輪の開会式にも出席している。

 

ただ、与正氏には謎が多く、どんな考えを持っているか不明なまま。はっきりしていることは、30歳という異例の若さで、「事実上のナンバー2」にのし上がった切れ者であるということだ。

 

与正氏とは一体、どのような人物なのか。

 

 

与正氏は欧米と日本の価値観を知る

与正氏は1990年代後半に、正恩氏とともに、中立国スイス・ベルンの公立小学校に留学した。放課後は、楽器やバレエのレッスンを受ける「普通の少女」だったという。かつては、大阪府出身である母親の高英姫(コ・ヨンヒ)氏と一緒に日本に極秘入国し、東京ディズニーランドで遊んだこともある。

 

つまり、与正氏は、欧米と日本の価値観をともに知っている人物なのだ。

 

与正氏は、2007年から08年にかけて、金日成総合大学物理学部で学んだ。その後、北朝鮮の組織指導部に次ぐ重要部署である「宣伝扇動部」で働くようになり、昨年末、宣伝扇動部副部長から組織指導部第1副部長に昇格し、スピード出世を果たす。

 

与正氏は、血統の良さだけでなく、頭の回転が速く、容姿も端麗。正恩氏に直言できる「陰の権力者」として、北朝鮮を動かしている。

 

 

与正氏の「スクープ霊言」

そんな与正氏の動向を知れば、北朝鮮の狙いは、ある程度予測できる。彼女の一挙手一投足は、北朝鮮ウォッチャーからも熱視線を受けているわけだ。

 

そうした中、幸福の科学・大川隆法総裁は、米朝首脳会談翌日の13日に、与正氏の守護霊霊言を収録。与正氏の「本音」を直撃した。

 

当然、多くの人が気になっていることは、会談では、どのようなことが話し合われ、北朝鮮は本当に非核化する気があるのか否か。そして、日本の拉致問題はどうなったのか――。

 

与正氏は、「トランプ氏が北朝鮮側に譲歩した」という一般的な見方を否定。そのうえで、段階的に非核化する意思を示し、日本にも協力を求める驚くべき内容を約2時間にわたって語った。

 

同氏の「本音」が分かるインタビューは、もちろん、この世に存在しない。そもそも、同氏の一次情報が少ないことを考えれば、霊言自体が「スクープ」と言えよう。

 

与正氏の守護霊霊言の映像は、14日から幸福の科学の支部・精舎で公開される。

 

支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

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2018年7月号 米朝会談中止 トランプさん「決裂」はベストの選択です【編集長コラム】

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2018年6月12日付本欄 【米朝会談】トランプさん、騙されたふりですよね?

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2018年6月11日付本欄 【緊急寄稿】米朝会談直前 日本のメディアが報じない、トランプ氏の「北朝鮮脅しの戦略」

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