「選挙によって国民の審判を仰ぐ」と云いますが、国民が“審判”を間違えれば、先の政権交代の時のように、東北大震災が起こって、国民自身が“審判を下される”ハメになることを、ゆめゆめ忘れてはいけないでしょう。
もともと「最後の審判」は神の専権事項。
そのことを忘れた時点で、「審判」が下されることになるのでしょう。(すでに何度も「審判」は下されました!)
正に、求めるべきは、本物の政治家!(安倍首相も頑張ってはいますが、「本物の政治家」と云えるかどうか、段々ビミョウになってきました。信念と行ないにブレが目立ち過ぎます。)
では、ホンモノはどこにいるのか?
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」にあるところの
「高き志を抱き、今この日本を何とか変えねば、日本は滅亡せんと、真剣に考えし者」
此処に在り!
命を懸ける
幸福を実現する政治 釈量子著 幸福実現党刊
ほとんどの政治家が党利党略や保身に走る中で、あまりに愚直に、あまりにまっすぐ、国の為に命を捧げんとする人々が一握りでもいることが、「日本の希望」ではないでしょうか?
その“一握り”の見分けもつかず、旧態依然、目先の世知に長けた、ベテラン(世襲)議員しか選出されないなら、万事窮す!
「選挙によって国民の審判を仰ぐ」と云っても、“下した審判”によっては、「日本国」が“審判を下される”ハメになるのですから…
国民一人ひとりに、“見る目”がありますように!
政治家の「甘言」や「脅し」に、怯むことなく、天意に適った「正しい選択」が出来ますように!
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」です。
http://696.kibanamano.net/archives/52213645.html
【再掲】政治の混乱
今改革の時なれば政治も大きく動かん。
今の政治にて日本の改革為し得ぬ。
なれば立て替え立て直しの現象、政治にも表れん。
今政治の抱えし問題も悪事もますます表面化し混乱す。
政治家志す動機は大抵の者は、真剣に日本を変えたきと思いて志す。
なれど、現実は足の引っ張り合い。
さらに欲望渦巻き、皆初心を忘れゆく。
近々は政治家になりたる者、軽き考えの者も多く、さなる者立候補するも風潮なり。
政治家なるは真に日本の民とありていかに日本を守らんとする志が強きか否か、また、一番重要なるは我欲に動かされず、魂清く向上心ある者に限るべし。
政治はますます混乱す。
器小さき者の集まりにてはこの混乱収まらず。
なれど、高き志を抱き、今この日本を何とか変えねば、日本は滅亡せんと、真剣に考えし者、一握りはおるぞ。
膿はだされ、資格無き政治家立て分けられん。
本物の政治家をしっかりと見極め選ぶべし。
この日本に一握り存在する本物を探し出すべし。
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