「大川隆法ネット後援会」のアモ~レさんが、先日7月7日の埼玉スーパーアリーナで行われた「大川隆法ご生誕祭~大講演会~「人類史の大転換」について、渾身の記事をかさねておられます。
さいたまスーパーアリーナ御生誕祭会場
一昨日の7月7日、幸福の科学グループ大川隆法総裁の御生誕祭が、さいたまスーパーアリーナで開催され、日本はもちろん、全世界3500ヶ所において同時衛星中継されました。
冒頭大川隆法総裁は、
「世界は今、真なる智慧を求めています。」
「智慧があれば、判断ができます。」
「判断ができれば、問題は必ず片付いていきます。」
と延べ、現在の国会で紛糾している安保法案への意見、またギリシャ問題の本質、世界の国家における、平和についての考え方の違いなどをお話になりました。
それは、今世界が困っていることへの、直接的な模範解答そのものでした。
その中には日本人の多くが心配する、「年金問題」への、超意外な解決策も。
たった30分の講演の中で、日本を含め、世界への処方箋がすべて入っているのです。
幸福実現党が目指している宗教立国。
それは、
「神仏の子人間としての基本的人権が保たれ、神近き存在へと、人々が成長できる社会」
この言葉を聴きアモ~レは、現行の日本国憲法の人権観が、とても薄っぺらく感じてしまいました。
「神仏の子としての基本的人権」
これは、人権中の人権であり、人権を最高度に発揮したものではないでしょうか。
そしてそれは地上に、直接天上界を創り出す思想だとも思います。
ご講演の最後に大川総裁が、
「みなさまがたが、この地上において最大の人生修行をなし、見事に魂修行を終えて、あの世において神近き存在として、地上にいる人々を導いていけるような偉大な存在になりますことを、心の底よりお祈りいたします。」
と結ぶと、会場からは、大きな拍手が沸き起こりました。
総括するとやはり、「これからの世界に向けての、お手本は日本」ということではないでしょうか。
http://info.happy-science.jp/2015/13549/ (大川総裁1900冊目の書籍!)
それは世界を屈服させるのではなく、世界から尊敬され、尊崇の念を持たれる、真のリーダー国家への脱皮こそ、人類史の大転換をなすのではないかと、大川隆法総裁のご講演から私は察した次第です。
この御法話は、もよりの地元の幸福の科学支部や精舎で、今月20日までは録画が拝聴できます。
幸福の科学聖歌隊のよる、聖歌奉納。
また、奉納曲もすばらしいです。
宗教は古臭く、非文明への回帰運動と思っておられる方がいらっしゃったなら、それは大きな誤解です。
宗教は文明を創造し、切り開くものです。
その新たな源流は、もうすでに始まっています。
大川隆法総裁が,ご講演の挨拶でおっしゃった、
「講演はまだ2000回しかできておらず、書籍もまだ、1900冊しか出せていません。」
「これだけ出しても、世界の隅々には届きません。」
「みなさまのお力をお借りし、この言葉の一片たりとも、お伝えいただければと思います。」
アモ~レがお届けできるのは、現代に降臨した仏陀・救世主の、言葉のひとかけらです。
また、その崇高な価値の光の、たった一粒でしかありません。
しかし、至高神エル・カンターレの願いを、少しでもかなえるために、日々精進して行きたいと心より誓います。
その一粒一粒の光が、世を照らし、この地を光で満たすと信じます。
全世界のアミ~ゴの皆様、がんばってまいりましょう。
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