「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の記事、転載させて頂きます。
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平成27年(2015年)2月、自民党総務会長の二階俊博は、1,400人を引き連れて韓国を訪問し、2018年の平昌冬季五輪の成功に向け協力することを誓った。
そして、二階俊博は、完全に解決済みだった慰安婦問題について「解決する必要がある」という見解で朴槿恵と一致!
日本政府の「最終的に解決済み」という立場を破棄!
二階俊博「慰安婦問題で理屈を並べるだけでは問題は解決せず、日本は真摯に向き合え!」
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平成27年12月、慰安婦に係る日韓合意へ
二階俊博が自民党の幹事長に!
支那と韓国の走狗!反日丸出しの超売国奴
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080100111&g=pol
自民幹事長に二階氏=谷垣氏は交代
2016/08/01-12:19、時事通信
安倍晋三首相との会談後、報道各社の質問に答える自民党の二階俊博総務会長=1日午前、首相官邸
安倍晋三首相(自民党総裁)は、3日に予定する内閣改造・自民党役員人事で、頸髄(けいずい)損傷で入院中の谷垣禎一幹事長を交代させ、後任に二階俊博総務会長(77)を充てる方針を決めた。既に二階氏に伝え、同氏は就任を受諾した。与党幹部が1日、明らかにした。首相は当初、谷垣氏の続投も模索したが、職務継続は困難と判断。当選11回のベテランで調整力と安定感に定評がある二階氏を起用することにした。
首相は1日午前、二階氏と首相官邸で面会。二階氏はこの後、記者団に対し、今後の党運営について「新しい態勢ができたら、内閣と一体となって取り組んでいく」と語った。幹事長交代を決断したことを踏まえ首相は、同日午後の党役員会で、改造・党人事の一任を取り付け、調整を急ぐ。
二階氏は衆院和歌山3区選出。運輸相や経済産業相を歴任、二階派会長を務めている。総務会長としては、安全保障法制整備や消費税の軽減税率導入などで党内の意見集約に尽力した。
二階氏はまた、首相の2015年9月の自民党総裁再選にいち早く支持を打ち出したほか、最近も首相の総裁任期延長を容認する発言をするなど、節目ごとに首相を支える姿勢を鮮明にしてきた。公明党とも太いパイプを持つ。
谷垣氏は7月16日に東京都内で趣味のサイクリング中に転倒し、入院して手術を受けた。安静状態が続き、退院や職務復帰のめどが立っておらず、谷垣氏は首相に辞意を伝えていた。
一方、内閣改造では、麻生太郎副総理兼財務相(75)、菅義偉官房長官(67)、岸田文雄外相(59)をそれぞれ続投させる意向だ。
▼二階俊博▼
日韓議員連盟常任幹事
地元の和歌山県田辺市に江沢民の銅像を建てようとしたことで有名な支那の走狗
二階俊博が地元に銅像を建てようとした江沢民とは、↓こんな奴!
1998年11月、来日した江沢民は、各地の講演などで「日本人は歴史を学べ」などと延々と日本軍国主義批判を繰り返す反日行脚を続けた。
1998年11月25日、元赤坂の迎賓館で開かれた非公式夕食会で、ご満悦の表情を浮かべる江沢民
11月26日、江沢民は、天皇陛下の宮中晩餐会に中山服(平服)で出席し、「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」「日本人は歴史を学べ」などと辟易するほど日本批判を続けた!
1998年11月26日、天皇陛下の宮中晩餐会に中山服で出席し、辟易するほど日本批判を続けた江沢民
2000年5月20日
当時運輸相だった二階俊博の提案で、北京の人民大会堂に旅行業者や地方議員ら5200人の「日中文化交流使節団」を集結させた(江沢民らに謁見するだけのパーティー)。
2003年2月
地元の和歌山県田辺市に江沢民の銅像を建てようと建立資金を集めていたが、断念。
2005年7月
東シナ海の石油ガス田開発をめぐり、当時の中川昭一経産相が帝国石油に東シナ海のガス田の試掘許可を下ろしたが、秋に二階俊博が経産相になると、試掘を中止させた。
12月26日
約122億円の年金資金を投じて建設された大規模年金保養施設「グリーンピア南紀」の約300ヘクタールの土地や宿泊施設は、支那系リゾート会社「BOAO(ボアオ)」の蒋暁松会長の「心と実行力があるパートナー」二階俊博の計らいによって、1億6千万円で「BOAO」に事実上売却。
2006年
麻生外相の「核論議是認論」に対して「任命権者の責任だ」と安倍首相の責任まで厳しく追及
2007年1月
「北京詣で」をして4月の温家宝訪日の際に衆議院本会議場で演説をさせることを決め、更に、日支双方で計2万人以上の訪問団を派遣することを合意
4月
2005年12月26日に「グリーンピア南紀」を支那のリゾート会社に紹介し、跡地は賃貸後の2015年に無料で当該支那業者へ譲渡されるという異例の契約となっていることについて、地元で批判が高まる。(詳細:ぼやきくっくり)
2008年
北京五輪では、「北京オリンピックを支援する議員の会」副会長
この頃、二階俊博は、支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする自民党議員の1人となった。
2009年2月
広報紙に竹島が韓国の領土として記載されていた韓国の「麗水国際博」に日本の国会議員たちが不満を示していたが、二階俊博(当時、経済産業相)は地図を見せ「竹島がどこにある。見えないほど小さな島じゃないか。大げさに振る舞うのではなく、隣国のイベントの成功に向け力を合わせよう」と参加を呼びかけ説得した!
2013年1月29日~31日
3日間、韓国を訪問
李明博大統領から最高位の国家勲章 「金塔産業勲章」 (1等級) を授与された。
「日韓関係の信頼と友情は揺るぎない」
「引き続き観光、人的交流を続け、両国の発展に協力していく」、
「領土の問題は今後、 時間をかけて解決すればいい。 両国交流の新時代を開くために努力したい。 旅行業界にも先頭に立って交流を築いてほしい。 私は派閥の二階派の会長になったが、 今度は二階派の研修会を韓国で開きたい」
などと発言!
2014年
安倍政権で自民党総務会長に就任。
9月10日
河野談話見直しについて「軽々と発言すべきでない」と発言
消費税引き上げについて「約束通りに」と発言
10月9日
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長による朴槿恵に関するコラムをめぐり、ソウル中央地検が名誉毀損で起訴したことについて「日韓問題に波及するというのは飛躍だ。法的に考えることが大事だ。大人の対応ができるように、関係者でご努力いただきたい。われわれから新聞社の判断や韓国の司法がどうだとか、言うべきことではない」と発言。
10月9日夜
支那が領有権を主張する沖縄県尖閣諸島の問題について、支那が求める「棚上げ」に応じるべきだと主張
2015年
2月
1,400人を引き連れて韓国を訪問し、2018年の平昌冬季五輪及び2020年の東京五輪の成功に向け協力することを確認。
本来は何の問題も存在しない慰安婦問題について、自民党総務会長の二階俊博は、韓国大統領の朴槿恵と「解決していない!解決する必要がある!」と勝手に一致させ、日本政府の「解決済み」との立場を破棄する発言をした。
また、「理屈を並べるだけでは問題は解決せず、日本は真摯に向き合え!」とも述べた。
平成27年(2015年)2月、自民党総務会長の二階俊博は、1,400人を引き連れて韓国を訪問し、2018年の平昌冬季五輪の成功に向け協力することを誓った。
そして、二階俊博は、完全に解決済みだった慰安婦問題について「解決する必要がある」という見解で朴槿恵と一致!
日本政府の「最終的に解決済み」という立場を破棄!
二階俊博「慰安婦問題で理屈を並べるだけでは問題は解決せず、日本は真摯に向き合え!」
12月18日
韓国の朴槿恵大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の無罪判決について、二階俊博は「韓国が良識ある判断をしたので、日本も相応の対応を考えることが大事だ」と述べた。
慰安婦問題について「慰安婦の方々が生きている間に、日本はいっそう解決に向けて努力すべきだ」と語った。
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12月末、慰安婦に係る「日韓合意」が成立
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