誤謬・悪・醜があるからといって、真・善・美をそこに見出そうとする態度を諦めてはならない。この肯定的な態度を、無批判的な態度と混同してはならない。悪や偽、人の不幸に対して安易に目を閉ざすことを求めているのではない。-神秘学概論-
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年12月20日 - 02:30
あの頃は〜、したことある、行ったことある、、の話題が多くなってると自覚して、我ながら情けなくなった。What are you going to do next? だよ。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2017年12月20日 - 11:04