以前のブログで、旧ブログ これは第5チャクラの記事
第1から第7までのチャクラに関連が深い(活性する)音楽という記事がありまして、途中そのままになっております。個人的にはこれが好きで、再度練り直してこちらにもアップしていこうと思います。またHPについても何とか作成の一歩が踏み出せそうで、色んなことが少しずつ形になっていきそうな、そんな嬉し恥ずかしい予感するこの頃。。。
実は「形にする」「実現させたい」という気持ちになったのは、生まれて初めてのことなんです。
「口だけ」って思われるのが嫌だった。
引っ込みが付かなくなるのが怖かった。
自分の願いが実現するのは許されないと思ってた。自分で許さなかった。
このように思っていたようです。
引っ込みが付かなくなったらなったで・・・で思えるようになったのが、自分にとってはとても良かったことで、有難いことに、まるで思い切り深呼吸ができているよう。
という事もありまして、「理想と現実」「見送らなければならぬことと、実現できること」
このバランスについて、セラピー(単独のメニューとしては難しいかもしれませんが)に組み込めて、それがお役に立てるよう温めていきたいと考えています。どちらかを捨て去ろうとしないこと、が現在の思いなのです。
さて、チャクラの話です(笑)
第6チャクラ、色は藍色、紺色。そしてサード・アイ。
私の好みなんてどうでも良いのですが(笑)、どうも好きでなかったです。
長い間、距離を置いていたチャクラと、このチャクラの意味することろでした。
ただ最近、藍色や濃紺がとてもアピールしてきます。
そして、第2チャクラとの連動が必要とされているようです。
サード・アイ(見透す力)は、自分の「未来」を「今」として見据える力のことだと思います。
現実の行動に連結できるヴィジョン・・・自然に一歩が踏み出せるような、踏み出せずにはおれないようなエネルギーを創造するのがサード・アイなのではないかと。。。。
また過去の自分(恐らく過去世での自分)が見ていたヴィジョンに自分が追い付いたという事でもあるようです。それを今の私が認識できるように、再び見れるように、第6チャクラの存在が大きくなっているのかもしれません。
よって、これも個人的な意見ですが、
とことん現実的になろうとした時、直観や霊感は相応に鋭敏になり、あるべきように存在します。
でもその時には、「霊感」「直観」という今までの認識はもうなくて、血や肉や細胞といった目に見えるものと変わらないものに変容していくのではないか、というのが私見ですが、今後第6チャクラと触れていけば受け取り方も又、変わっていくのでしょう。
そう言えば、第6チャクラに対応する音楽はアップしていなかったですね。
今なら、私は何を選ぶのでしょうか。
今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます☆
今日も皆さん一人ひとりの勇気が、かけがえのない誰かに届く大切な一日でありますように。
第1から第7までのチャクラに関連が深い(活性する)音楽という記事がありまして、途中そのままになっております。個人的にはこれが好きで、再度練り直してこちらにもアップしていこうと思います。またHPについても何とか作成の一歩が踏み出せそうで、色んなことが少しずつ形になっていきそうな、そんな嬉し恥ずかしい予感するこの頃。。。
実は「形にする」「実現させたい」という気持ちになったのは、生まれて初めてのことなんです。
「口だけ」って思われるのが嫌だった。
引っ込みが付かなくなるのが怖かった。
自分の願いが実現するのは許されないと思ってた。自分で許さなかった。
このように思っていたようです。
引っ込みが付かなくなったらなったで・・・で思えるようになったのが、自分にとってはとても良かったことで、有難いことに、まるで思い切り深呼吸ができているよう。
という事もありまして、「理想と現実」「見送らなければならぬことと、実現できること」
このバランスについて、セラピー(単独のメニューとしては難しいかもしれませんが)に組み込めて、それがお役に立てるよう温めていきたいと考えています。どちらかを捨て去ろうとしないこと、が現在の思いなのです。
さて、チャクラの話です(笑)
第6チャクラ、色は藍色、紺色。そしてサード・アイ。
私の好みなんてどうでも良いのですが(笑)、どうも好きでなかったです。
長い間、距離を置いていたチャクラと、このチャクラの意味することろでした。
ただ最近、藍色や濃紺がとてもアピールしてきます。
そして、第2チャクラとの連動が必要とされているようです。
サード・アイ(見透す力)は、自分の「未来」を「今」として見据える力のことだと思います。
現実の行動に連結できるヴィジョン・・・自然に一歩が踏み出せるような、踏み出せずにはおれないようなエネルギーを創造するのがサード・アイなのではないかと。。。。
また過去の自分(恐らく過去世での自分)が見ていたヴィジョンに自分が追い付いたという事でもあるようです。それを今の私が認識できるように、再び見れるように、第6チャクラの存在が大きくなっているのかもしれません。
よって、これも個人的な意見ですが、
とことん現実的になろうとした時、直観や霊感は相応に鋭敏になり、あるべきように存在します。
でもその時には、「霊感」「直観」という今までの認識はもうなくて、血や肉や細胞といった目に見えるものと変わらないものに変容していくのではないか、というのが私見ですが、今後第6チャクラと触れていけば受け取り方も又、変わっていくのでしょう。
そう言えば、第6チャクラに対応する音楽はアップしていなかったですね。
今なら、私は何を選ぶのでしょうか。
今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます☆
今日も皆さん一人ひとりの勇気が、かけがえのない誰かに届く大切な一日でありますように。