勝山に春を呼ぶ左義長も終わり
先ほど、北海道天塩豊富町の久保田さんから、
春を呼ぶ酒「ふなくち」と「あらばしり」が届いたと
電話が有りました。
月曜日の昼に勝山の一本義から送ったのに
北の果てへ2日で 着いてしまうとはすごい。
久保田光悦さんは90歳、豊富町の雪は50センチぐらいしか
ないとの事。 明るく、元気な声が聴けて
嬉しく思いました。
これからは、加越国境も春山スキーのシーズンに入ります。
昭和47年3月 勝部先生と2人で、守山を出発して、ダイコン畑から
護摩堂峠に出て、取立山まで、縦走。
帰りは、護摩堂山に登って、谷峠まで縦走し、
御所が原の我が家まで 滑って降りて来た事を
懐かしく、思い出しています。
社北狐川にも農作業の姿が
見える様になりました。
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