足技おじさんの気まぐれ日記

毎日朝からTVにPC、暇があれば寝ているかボォーと天井を眺めている「お祭りで町興し」が大好きな気まぐれ野郎の徒然なること

大雪

2014-02-08 22:06:31 | 福祉農園

いや~外は凄いことになっています。


既に20cm以上積もっていて、ソチの会場みたいで応援に熱が入るけど、どこまで積もるじゃい。


はぐるまの仲間たちは、外出ができないので稗原農園での~んびりと調理実習をして過ごしています。

さぁ明日から畑と道路の雪かきにトンネル修理頑張ってよ~

でっかい雪だるまも、かまくらも作らなくちゃね(^O^)!



「何事も始めるのに遅すぎることはない」とは、「思い立ったが吉日」、ということであり、「人生は今日が始まり」ということでもある。

始めようかどうしようかと、考えているうちにどんどん時は過ぎ、結局は何もやらなかった、という例は多い。

死ぬ間際に一番後悔することは、「やりたかったことをやらなかったこと」、だという。

すべての物事は、想像力がある限り、必ず進歩し、それで終わり、ということはない。

商品も、店舗も、売り方も、業態も、そして芸術も、学問も…

創造力がない人ほど、前例や古い規則を頑固に守り、新たにチャレンジしようとする人を抑えつける。

芸術に限らず、事業活動にも、人としての生き方にも、最も必要なことが、この二つの「ソウゾウリョク」。

想像力と創造力さえあれば、どんな難局にも対処できる。

新たなチャレンジをする人を、温かく応援する人でありたい。

おやすみなさい。