60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

僕とは逆の同級生に会いました

2021-05-07 09:01:37 | 
田舎のスーパーで、ばったり同級生に会いました。
彼「ひでちゃんは、僕より10歳くらい若く見える。」
嬉しくないと言えば、うそになりますが、、

彼は、田舎で教師をして、退職していました。
退職する前は、退職後は働かないと言っていましたが、今は毎日6時間ぐらい臨時の教師をしているそうです。
その彼との会話
彼「本当は、臨時の教師も早く辞めたい。」
僕「でも、教師になりたくてなったのでしょう。」
彼「教師も37年間やったら、もういいわ。」
僕「僕は、その逆。少しでも仕事を長くやっていたい。仕事でもしてないと、気が狂って、死んでしまう。」

「幸せとは、なるものではなく想うもの」が僕の座右の銘です。
つまり、自分が今生きていて、幸せだなあ、と思った瞬間から幸せになれるのです。

人生の大半を仕事に費やします。
自分の仕事を愛し、感謝することによって、その人の幸せの大半が決まります。
仕事を愛し、楽しく仕事をしましょう。

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