60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

いつまで、働くつもり?

2022-08-16 07:18:00 | 仕事
 最近、よく聞かれる。
「いつまで、働くつもり?」

仕事を辞めてしまった人が、よく言う言葉。
「働く必要がない。」
「もう十分、働いた。」
「働きたくても、働く場所がない。」

憲法は
「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ 」
すべての国民は、国民である限り、生きている限り働く義務がある。

本当に十分働いた、と言えるだろうか?
仕事にただ時間を費やしただけではないだろうか?
その仕事は、何かの役や人の役に立ったと言えるだろうか?

そもそも、働く基本は自分で仕事を始めるべきである。
人に雇ってもらう事を考えるのは、仕事に対する情熱にかけているように思われる。

さあ、仕事だ。

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