60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

これからの人に言いたい!

2021-05-15 18:35:25 | 毎日筋トレ
 僕は、30年くらい前はどうしようもない人間だったと思います。
人の役に立つこともできないくせに、血の気は多く野獣のような人間だったと思います。
時々、テレビで凶悪犯のニュースを見ると死ねばいいのにと思うことがあると思います。
その頃は、自分で自分のことを、死ねばいいのにと思っていました。

それから、20年、30年、僕はまっとうな人間になれたと思います。
今日は一応休みです。
それでも、仕事をやってくれ、という電話が3軒ほどありました。
既に仕事の量は満杯で他の仕事は、やる余裕なんてどこにもありません。
それでも、仕事がきたら受けてしまいます。

だって、僕が仕事をやらせてください、と言ったことがないのに、僕に是非やってくれと仕事が来るのです。
それって、僕のことを社会が必要としているということでしょう?
僕は、与えられた使命のために全力を尽くすのみです。

誰にも負けない成果と誰にも負けない心地よさを求めて、全力を尽くします。


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