:12月プライベートでも忙しくしていました。
表題だとちょっと誤解を招きそうですが、
要するに自分のビジネススキルの棚卸です。
パパはいつも不安に思っています。
「自分は何が世間に対してできるのだろう?」
「自分は今の会社ではソコソコの評価だけどホントは世間で何も通用しないのでは??」
「自分は一般的な会社で必要とされる人材なのか??」
これらの疑問に答えられない自分であるうちは多分まだ社会人としてダメなんです。
毎年実は「職務経歴書」をまとめています。ちょうどこの時期です。
自分がやってきた事、学んだことを年表的にまとめています。
やって見ると割と楽しいものです、パパも元上司に言われ入社3年目から書いているのですが
それぐらいの時期がちょうど社会人としての自分に不安になることが多いと思います。
皆さんにもお勧めします。フォーマットは転職サイト行けばゴロゴロ落ちてるので
一度やってみたらいいと思います。特に社会人3年目以降の人にはとてもいいと思います。
例年ならそれだけでも、けっこうメンタルの整理がついていたのですが、今年は何かいろいろあったせいか
それだけでは気持ちが収まりませんでした・・・
それで、今年は「キャリアコンサルタント」というものに合って実際に自分を観てもらおうと思い、実際に逢っちゃいました。
しかも3人も・・・
興味は3点です。
1 まず、自分は世間で使えるのか・・・
2 どんな会社に就職が可能で・・・ 年収はどれぐらいなのか??
3 キャリアコンサルタントのビジネスモデルとは???
自分を今まで仕事の面で客観的(グローバルな視点)に評価してくれる
すべがほとんど無かったので、この行動は自分ではとてもいいものだったと思っています。
12月中数少ない公休を裂いて、3人ものプロに自分を判断して意見を伺うことができました。
そして、自分の未熟さと一流企業とのレベルの違いを改めて痛感しました・・・
ΣΣ(゜д゜lll)ズガーン!!
書いている文言はうちの会社の募集要項とわりと一緒なのに
求める人物像は
うちが「ヤムチャ」ぐらいで大丈夫なのに対して
国際優良企業は最低「ベジータ」欲を言えば「ゴハン」もっと言えば「ゴクウ」
そんな感じです。現実はやはり厳しいそうです。
職務経歴に「スーパーサイヤ陣を経験」てかかなければ書類選考も通らない・・・
そんな世界なんだそうです。
密かに国際優良一部上場会社を少しでも狙っていたパパとしてはちょっぴりショックな面ではありました。
もっともっと精進しなくては・・・
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