：今日は多摩川で花火大会でもあったのか…
仕事の帰り、京王多摩川駅でやたらと人が乗ってきた…
今年もパパは浴衣のギャルと花火をすることはできないのでしょうか？
：先週水曜日に
○KAT‐TUNさんとちょー久々に飲んできました。
内容の７割はパパの愚痴
よく聞いてくれたな～って感謝しています。
KATさんはパパが大学で就活しているときに、うちの会社
の初の新卒スーパーエリートとして、キャリアアップし
新卒最速
チーフ
店長
社長室
などで、非凡な才能を見せつけて
リクルートの新卒募集欄とかに
でかでかのっちゃって！
そんな、雑誌にだまされて、パパは今の会社に
誤って入社しちゃったわけです。( ゜Д゜)ドルァ!!
そうです、今この会社にいるのはこのひとのおかげ（せい？？）なのです。
そして、パパ入社後も他のついづいをゆるさない出世コース。
情報システム部門立ち上げ
社長室
営業企画トップ
ついには
営業事業部長まで…
いやはや、むかつくぐらいうらやましいキャリアですこと…
なんか書いていてむかついてきました。(-_-メ) ムカムカー
パパにはほんとあこがれであり、目標であったひとです。
でも、今年
４月にパパの会社を退職していきました。
それもパパをおいてね….
でも、それでいいと思います。
正直ラスト３年は冒頭に書いたようなオーラも消えて痛々しかったです。
そんな、人をつぶしてしまったこの会社くやしくてしょうがないです。
一見華々しく見えるキャリアも
KATさんなりのプレッシャーと矛盾の中で戦っていたのですね。
KATさんがやめた理由を聞いて印象に残ったのは
「自分がこのままいて何か変化する兆しが感じられない
そんな、事を考えているじぶんが会社にいるのが申し訳ない。」
あと、こんなことも…
「人の教育ができてない店、いくら販促しても無駄、
結局販促を活かすのは店のスタッフ。」
今、KATさんは今は小さな同業の会社にいって
あらたな目標見つけた見たいですごく楽しそうでした。
たぶん、パパの会社も店の数も少なく、仕組みも未熟で
でも
アグレッシブにいろいろなお店を提案していたときが
一番楽しくうちの会社が輝いていて
スタッフ全員がかがやいていたときなんでしょうね。
今のKATさんはそんな感じ…
また、いっしょに仕事できる時がくればいいなと思いました。
KATさんの
伝説の言葉
「飲みで仕事の愚痴は絶対いわない、
（自分を否定することになるから…）」
パパは貫けませんでした…すみません・・・
