５月２１日当施設施設長が６０歳還暦を迎えられ、盛大なパーティーが開催されました
施設長は６０歳とは思えないくらい若く美しく
そして何よりパワフル
医療福祉の発展と青仁会・恵仁会のサービス向上のため日本全国飛び回り
たくさんの事を学び、私たち職員に様々な事を教えて下さいます
そんな施設長ですから、多方面の方々との交流も深くお祝いには２９０名の方々に出席して頂きました
舞台では青仁会職員によるフラダンス
や恵仁会職員の合唱
そして我がひだまりからも威勢の良い「よさこいソーラン」を披露
また施設長が得意な社交ダンス
の披露や娘さんで池田病院歯科医である亜沙子さんのピアノ演奏に合わせて理事長と一緒に「真夜中のギター」をデュエット
など楽しいひと時を過ごす事ができました
「６０歳は人生の途中ではなく、十二支十干で新たな一歩が始まる歳である
」という言葉があります
これからも益々お元気で、私たち職員にご指導を頂きたいと思います
余談ですが、この日ひだまりから「よされソーラン」を踊ったのは5名
20代の職員の混ざって、はりきって踊った30代の介護主任Ｓ氏
舞台の横には酸素ボンベが準備されていました
踊り終わったあとは、冷や汗が
控え室でしばらくダウンしていたようです
踊り後2日経った本日も筋肉痛がひどいらしく歩き方がかなり微妙なＳ主任なのでした
