日々の移ろい

友とモーニング

長女が小学校卒業まで暮らした地での友。

私は 当初の予定がなくなり、

久しぶりに友に連絡をとり、モーニングを。


1年半ぶりかな?

お互い上二人の娘が同じ年だったから、
家族付き合いをさせて 貰っていた。


経過を説明しなくてもよい友との語らいは 心地よい。


昨日がたまたま 彼女の次女の 長男のお宮参りだったそうだ。


その頃親しかった他の方々の 近況もお聞きしたり。

以前の我が家のお隣りに住んでいた家族の旦那さんが、
癌でこの春亡くなっていた(享年65歳) などと 悲しい話も知った。

お互いの娘達の仲良しさんもお母さんになっていたり、独身だったり。


それぞれ 物語のようなの時を経ていた。

出会った頃は 20代だった私達も いつしか60代に。


(介護の)悲しみも喜びも 共感しあった
時を分かちあえた友との これまで。

これからも

時は 永遠に続くと信じたい。

コメント一覧

hibinouturoi
https://yaplog.jp/hibinouturoi/
>ふ~みんさん
ありがとうございます。
お互いの幸せを喜びあえる関係って、長い時を経て作られるのですよネ。もしかして同性だからこそ伴侶より気楽に話たり、聞いてもらったり。大切な存在ですね!
ふ~みん
https://yaplog.jp/mira-gino/
おはようございます(^^)b
長年の友は何も語らなくても、わかってくれる、良さがありますね。
私も20代で知り合った友とたまに会うけど、しばらく会わない期間があっても、すぐに打ち解ける仲は有り難いと思います。大切にしたいですね(^_^)
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