13日以来の面会に行ってきました。
認知症でもない姑とは、会話は成立しますが、
耳元で話さないと聞こえません。
「オムツの中に(小さい方も大きい方も)便をしても、忙しそうだから中々替えてもらえない」と、こぼします。
家なら すぐ飛んでいって替えていましたが、
ここに入れば そういうことですね。
周りのことを理解はしている姑ですから、
「仕方ないけどね」と。
お風呂も、車椅子ごと浸かって洗ってもらい、「気持ちがいい」と。
「何か困ったことは?」と、尋ねましたら、
「特にはない」そうです。
しかし、「背中が痒い」 と聞き、
夫が ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/37/9c92ac7a0c40dabf5438f432796b8cc0.jpg?1716986328)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/37/9c92ac7a0c40dabf5438f432796b8cc0.jpg?1716986328)
本当は
長生きして こんな暮らしが待っていたことの気持ちをお聞きしたいのですが、、
元々本心を現わさない姑ですから、
質問は しません。
姑の部屋から澄んだ空が広がって見えていました。