台風の後片付けをしていたら、
近くに住む民生委員さん(小学校の先輩)
が 通りかかり(様子を見に来てくれたのだと思う)
庭先で立ち話。
「ご近所さんにも 伝えてあるのですけど、
台風等の場合 足の悪い母は 避難所へは行かなく 一番安全な自宅にいるよう母にもはなしてありますので 宜しくお願いします」
と、伝えた。
彼女のお母様は母の1歳上の90歳。同居されている。
彼女も 「その方が良いですよね」
と同感してくれた。
いつも、この家の前を通りかかり、
お洗濯物が干してあると、
「お元気なのね、と安心する」
と、笑顔で仰った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/1f/9df61d2f5011e557f82722eae893fe22.jpg)
実家の玄関内の天井についている照明。
中の蛍光管がチカチカと なり、
取り替えようと、脚立に登り。
ネジ部分を、外そうにもネジは回っても 一向に外せなく、、
とうとう 割と柔らかいカバー部分を、捲って 交換した。
母は、電気屋さんを呼び 取り替えて貰おう、と 考えていたよう。
来週も雨が続くと、天気予報。
いつものように作り置き料理を作って
足元が悪いかろ、転ばないようにね、
と、念を押し 実家を後にした。