![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b1/5f37271d22df3caecdff0890a71d624c.jpg)
「バベルの学校」がやっと神戸でも上映されます。
(まだ見てないので作品HPより引用)
24人の生徒、20の国籍、24のストーリー。
フランス中を感動に包んだドキュメンタリー。
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。
世界中から11歳から15歳の子どもたちがフランスにやって来た。
これから1年間、パリ市内にある中学校の同じ適応クラスで一緒に過ごすことになる。
24名の生徒、20の国籍…。この世界の縮図のような多文化学級で、
フランスで新生活を始めたばかりの十代の彼らが見せてくれる無邪気さ、熱意、そして悩み。
果たして宗教の違いや国籍の違いを乗り越えて友情を育むことは出来るのだろうか。
そんな先入観をいい意味で裏切り、私たちに未来への希望を見せてくれる作品。
公式HPの下のほうで予告編を見ることができます。
5月16日(土)から神戸アートビレッジセンターで。
タイムテーブルは こちら
上映回数が少ない(1日1回)ので、
絶対見たい方は早めに予定を立てておいてください。
(む)