花の日常

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世のデフォルト

2016年08月25日 | 日記
  早うございます。
  今日この頃は、朝目覚めるとあたりがまだ薄暗い感じがしています。

  
   このところ ニュース番組なので○○に寄り添う、寄り添うって考える、という言い回しを
  
  頻繁に耳にして、その意味が理解できなかったのですが何度か聞くうちに、

  ○○の身になる、○○の立場に立って考える、と言う意味だそうです。

  寄り添うのがデフォルト(標準)で寄り添わないのが異常という風に世の中の中心になっているそうです。

  そしてこの批判は、上から目線、という言葉とセットで使われる場合が多いそうです。

  「うえから目線」で見られる、この言葉は、私もよく使っているように思います。

  北海道の知床半島(知床半島の付近は25年前とほとんど変化がないみたいで
  大きなホテルが1件建築されていました。
  オシンコシンの滝と札幌の運河の写真を加工しました。

   

   

   

   

   

  
  
   

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2 コメント

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上から目線 (ひーちゃん)
2016-08-25 19:49:11
主人によく上から目線で物言ってると注意されることがあります
決してそんなつもりじゃないのですが・・・

北海道知床・銀婚式の時に行きました
懐かしい画像を有難うございます

今年の夏北海道台風で大変でしたね
何か変 狂ってますね
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上から目線 (花を見る花子)
2016-08-25 20:11:54
相手と話するとき難しいですね

北海道はでっかいどといわれまだまだ自然そのままのように見えましたが

オシンコシンの滝揺らぐ画像にし
揺らいでいたのですがブログに出すと動かないのですよ
慌てて削除しました。

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