花の日常

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左党の憧れ、酒飲みの流儀は?

2017年03月14日 | 日記
    当地、曇りがちですが日中は、天気は良くなるみたいです。

 杯重ね 街と人と親密に
           酒場 詩人     吉田 類  (67)に聞く

     月曜夜9時  BS-TBS「吉田 類の酒場放浪記」だ。

     酒場詩人の 吉田 類さんが、全国の居酒屋を巡るのだが、あっとゆうまに店の人や

     お客さんと仲良くなって杯を重ね、したたかに酔う。店をでて「1句ひねる優雅なさまに、

     日本中の左党が、「類さんと飲みたい!」

 その酒飲み流儀とは、
 
     「楽しくなければ、飲む意味がない」

      格好つけない。

      東京には コの字型のカウンターの大衆 酒場がみられる、

      東北の出稼ぎ男性らが毎晩顔をつきあわせ飲食する文化のなかで生まれた。

      私は、コップ1杯のビールしか飲めないのですが、
      「吉田 類」さんの酒場放浪記は楽しみに見ています。