上の子(小3男子)がピアノの検定を受けました。ピィティナと言う検定で文科省の後援だとか。息子は4回目です。
家での練習はほとんどしないし、たまにしてみたら全く音楽的センスがない私でも「検定合格は絶対無理」と思うほどいい加減。
ところが子どもって不思議ですね。本番は堂々としたもんです。また一つ級を上げました。なんか所か間違えたものの丁寧に弾けていたとの評価を貰いました。
同じ曲を何人かが弾いていましたが、音楽的センスがない私でも、音が違うのがわかりました。技術的にはまだまだなんでしょうが、本人もピアノが嫌いではないようなのでこれからも楽しく続けて欲しいと思っています。
家での練習はほとんどしないし、たまにしてみたら全く音楽的センスがない私でも「検定合格は絶対無理」と思うほどいい加減。
ところが子どもって不思議ですね。本番は堂々としたもんです。また一つ級を上げました。なんか所か間違えたものの丁寧に弾けていたとの評価を貰いました。
同じ曲を何人かが弾いていましたが、音楽的センスがない私でも、音が違うのがわかりました。技術的にはまだまだなんでしょうが、本人もピアノが嫌いではないようなのでこれからも楽しく続けて欲しいと思っています。