北関東ばんがいち

ネットの極地に住む、ダメ大学生が日常と社会を淡々とつづるブログ。ネットで会ったおもろい人紹介アリ

因果律の赴くままに

2005-07-14 16:43:58 | 社会とかそういうことについて
さて、オレの出身地である栃木県の大田原市で
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050712ur21.htm
と言うことになったんだが、何も思うことがないオレがいる。

いや、ブログに書くぐらいなんだから一応興味はあるんだろうけれど、歴史教科書問題
なんてホント今のオレにとっては遠い彼方の出来事なんですよ。マジで
一応コッチの世界に迷い込んだきっかけの一つではありますが、

・日教組が居ない(メタルスライム程度にレア)
・保守王国
・前回、下都賀で採用寸前まで行って、既に同地区の中心都市の栃木市にある
國學院大學栃木中学では使用されている。

これらのことを考えると全くの「想定の範囲内」(byほりえもん)であり、
教科書自体も初版のような突き抜けた個性を失ってフツーのウヨ教科書
(まあ、これをフツーに受け入れちゃう事自体がある種の消耗を感じるけど)
になっちゃって、「高校受験」というゴールが設定された中学校教育において、
また、指導方法が教師個人個人に任されている点において、オレは教科書を
何使おうが全く問題はないと思う。少なくとも指導要領に即した教科書であり、
しかも「高校受験」というゴールが設定されている以上、イデオロギー教育に
してしまうのは日教組の左翼教育(と言うんか分からんけれど、取りあえず
コヴァの好きそうな言葉散らしたよ?)と同じく教師個人個人の資質に
帰す方がオレは自然だと思う。

全くの左翼的というか戦後民主主義的というか反日的教科書を使っていても、
教える先生がアレな人なら全てのテクストを否定論調で教えるでしょう。逆も
また同じ。つまりオレが言いたいのは、教科書ごときで何も変わることはない。
そういうことだ。

か~みさまおね~がい、こいつを以下省略~

2005-07-11 09:01:04 | 日記
タイトルの元ネタ分かる人、あなたはちょっとすごいですよ?
あー「はいぱーぽりす」、DVD出ないかなあ。と、ごくごくごく一部の人しか
わからんであろう冒頭文ですが。

日曜日、前日深夜一時過ぎまでパソコンでレポート作っていて寝ていたら
朝八時に首都圏駅弁大学を出て、自衛隊幹部候補生になった友人から電話が。
なんでも、江田島に交流だか研修で行くのでその情報を知りたいと(彼は陸自)。
んなことオレに言われても、オレは天下のニッキョーソ(from KOVA17歳)の
子どもだから分かんないのが本音なのでテキトーに調べてみればとか言って
あとは雑談。でも、一時期嫌韓思想にハマりかけ、華奢なイメージが強かった
彼が結構力強い感じに育っているのを感じるのは心強いモノを感じた。
声とか高校時代・大学時代とは全然違うもんなあ。ボソボソしゃべっていたのが
頼もしい腹式呼吸になっていたし。やっぱ社会人は違うよなあと感じた次第。

で、ここからはタイトルとリンクする方向でw
でもってついでに「公務員浪人中」の
セイバーさん初恋男・S君の行方についても聞いてみた。

陸自「えっ、専門辞めてフリーターに・・・」
何があったんでしょうね、彼に
彼は公務員予備校の専門学校に通って、来年の江田島行きをワナビっていたはず、それが
何故・・・・。
・元々エロゲ好きだったが、フェイトに手を出しグダグダに(セイバー初恋発言)
・大学四年生で2ちゃんねるにハマる
・就職できずに専門、一学期持たずに中退→フリーター
・ちなみに学生時代バイト経験ナシ
ものすごくイヤなフォースを感じるのはワタクシだけでしょうか
・・・まだ、県警の秋採用で引っかかったとか既卒採用で引っかかったならオレもめでたしめでたしで
〆られたのですが(警察官の方がコヴァ・紳士様的人間の方が対応しやすいからね。未だに共産党
敵視しているし。自衛隊は憲法問題もあり、思想的には中道でないとキツいらしい)、親に
勧められた専門中退→フリーター(学生バイト歴ナシ)って言うのは・・・。

こんなのって、こんなのってないよ(でも想定の範囲内)

って感じですかね。オレ的には。
む~げいたいしょ~く寝る太る~ 光と影を抱きしめたまま~

今日は7月もう半ば

2005-07-11 08:39:41 | 日記
エロゲメーカーのシナリオの仕事を受けるためには月産1Mは必須らしいですが
http://www.geocities.jp/bouasan2004/sozai/right0.html
気づいたらレポートやら論文試験の下書きやらゼミレジュメ制作でこのまま逝くと
月産2メガは逝きそうなボクです。

もう七月ですかそうですか。月日が経つのが早いです。