「シマサンゴアナナス」とも言うが・・・・。
葉の色や縞は変化が多く、以前別のタイプを持っていたが、3年前の長期入院でダメにしてしまった。
比較的場所を取るので買うのを控えていたのだが・・・・。
いつもの悪い癖で、値段が安いとついてが出てしまう。
普通は花の咲いた左の1本だけで売られていることが多いが、これは2本立ちで三分の一ほどの値段。
右はまだ咲いていないのでいずれ咲くとは思うが、咲かずに終わることも。
葉の色や縞は変化が多く、以前別のタイプを持っていたが、3年前の長期入院でダメにしてしまった。
比較的場所を取るので買うのを控えていたのだが・・・・。
いつもの悪い癖で、値段が安いとついてが出てしまう。
普通は花の咲いた左の1本だけで売られていることが多いが、これは2本立ちで三分の一ほどの値段。
右はまだ咲いていないのでいずれ咲くとは思うが、咲かずに終わることも。
「ピコ」という品種だが、真冬に咲いている。
置いてあるのは加温設備のない場所で、寒い日の朝方はー3度くらいにはなる。
こちらは「玉翁」で、置いてある場所は屋外です。
南に面した日当たりの良い軒先なのだが、寒い日はー4度くらいにはなっているだろう。
これも別の玉翁だが、同じ場所で同じように咲いている。
こちらは同じところに置いてある「銀河」だが、こちらにもつぼみが見える。
こちらは上の銀河を胴切りした残りです。
10年以上も植え替えをしないでほったらかしです。
置いてあるのは加温設備のない場所で、寒い日の朝方はー3度くらいにはなる。
こちらは「玉翁」で、置いてある場所は屋外です。
南に面した日当たりの良い軒先なのだが、寒い日はー4度くらいにはなっているだろう。
これも別の玉翁だが、同じ場所で同じように咲いている。
こちらは同じところに置いてある「銀河」だが、こちらにもつぼみが見える。
こちらは上の銀河を胴切りした残りです。
10年以上も植え替えをしないでほったらかしです。
右にある大きな鉢は10年くらい前に買ったものだが、それ以外はここ1,2年の間に買ったものである。
どれも「四海波」または「フォーカリア」という札がついていたが、大きな鉢の左側の2鉢は、「荒波」「波濤」「怒濤」などと呼ばれる品種と大差はなく、お店によっては結構良い値段で売っているらしい。
どれも「四海波」または「フォーカリア」という札がついていたが、大きな鉢の左側の2鉢は、「荒波」「波濤」「怒濤」などと呼ばれる品種と大差はなく、お店によっては結構良い値段で売っているらしい。
昨年の12月初めに気まぐれで買ったもので、自分で育てて咲かせたわけではありません。
とある園芸センターで偶然目にとまったのだが、あまりの安さに思わず手が・・・・。
絵札には「冬咲きロングフローラムリリー・ベルソング」と書いてある。
テッポウユリの新品種のようで、「冬咲き」とは言っても、通常は初夏に咲くようである。
要するに、球根を冷蔵庫で保管をし、時期をずらして植えてあるだけで、本当の意味の「冬咲き」ではないのである。
それにしても、つぼみが4個付いたものが2本植えてあって、タッタの400円。
更に、気温が高い時期に咲くと数日でダメになる花が、なんと1ヶ月も持っている。
最初に咲いた花は1ヶ月を過ぎているのに、まだ開かないつぼみが残っている。
気温が高い時期であれば気になりそうな匂いもあるのだが、気温が低いのであまり強く匂わない。
私は1鉢しか買わなかったが、後から来た御夫婦は「切花を買うよりはるかに安い」と言って4鉢も買っていた。
その後別のところでも見かけたが、「600円」「800円」という値札が・・・・。
半月ほどして同じところでまた売っていたが、今度は500円に。
ついでなのでこちらも載せておく。
こちらはユリではなく「一筋アマリリス」。
こちらは通常より遅く咲いている。
通常は秋に咲くのだが、これは初冬になって咲き始めた。
なので、通常よりかなり花の持ちが良い。
「スタペリア」という名札が付いていたが、それ以上のこととはわからない。
ガガイモ科の植物で、「犀角」「牛角」などと同じ仲間ではあるが、それらとは比較にならないほど小型です。
植えてある鉢は3号だが、買ったときは2号の鉢に植えてあった。
以前「牛角」を買おうと思ったこともあるが、置き場所の関係で諦めた。
このレベルであればまだなんとかなるのだが・・・・。
ガガイモ科の植物で、「犀角」「牛角」などと同じ仲間ではあるが、それらとは比較にならないほど小型です。
植えてある鉢は3号だが、買ったときは2号の鉢に植えてあった。
以前「牛角」を買おうと思ったこともあるが、置き場所の関係で諦めた。
このレベルであればまだなんとかなるのだが・・・・。
下の画像は2か月前にアップした時のものです。
最近はさすがに寒さで伸びが止まってしまったが、それにしてもよく伸びたものです。
黄色い花のミディーカトレアで、2本のバルブにはシースが出来ており、わずかではあるがつぼみが膨らみ始めている。
春咲きの品種なので、咲くのは4月か5月になるであろう。
ついでなのでこちらもアップしておこう。
こちらはかなり寒さに強いようで、明け方には5度近くになるというのに、根の伸びはそれほど衰えていない。
なので、新芽もわずかではあるが成長を続けている。
これは、去年の春に花の咲き終わりかけた物を格安で売っていたのを買ったもので、品種は、Bls.メローキッスパープルルビー”です。
冬咲きの品種で、2本のバルブにつぼみが出来ているのだが、左のバルブはシースがなく、つぼみの生育がよくありません。
なので、右のバルブのつぼみは咲いてくれるだろうが、左のバルブのつぼみは微妙なところです。
非常に安かったのであと1鉢買ってあるが、そちらは3本バルブが伸びたのに、残念ながら咲きそうにない。
1本のバルブにはシース無しでつぼみができてはいるのだが、この鉢よりもっと貧弱で、多分咲くことなく終わるだろう。
加温設備がなく、明け方は5度くらいになることもあるので、咲くのはまだしばらく先である。
正直な話、我が家でのカトレアの栽培には、かなりの無理があるのです。
が、最近の品種は以前より低温に強くなってきているのか、昔ほどダメにすることは減っている。
冬咲きの品種で、2本のバルブにつぼみが出来ているのだが、左のバルブはシースがなく、つぼみの生育がよくありません。
なので、右のバルブのつぼみは咲いてくれるだろうが、左のバルブのつぼみは微妙なところです。
非常に安かったのであと1鉢買ってあるが、そちらは3本バルブが伸びたのに、残念ながら咲きそうにない。
1本のバルブにはシース無しでつぼみができてはいるのだが、この鉢よりもっと貧弱で、多分咲くことなく終わるだろう。
加温設備がなく、明け方は5度くらいになることもあるので、咲くのはまだしばらく先である。
正直な話、我が家でのカトレアの栽培には、かなりの無理があるのです。
が、最近の品種は以前より低温に強くなってきているのか、昔ほどダメにすることは減っている。