従来のハイビスカスは1日で枯れてしまう「一日花」なのだが、「ロングライフシリーズ」と言う品種は2・3日は持つらしい。
これは2日目の朝の姿だが、猛暑のせいだろう、お昼過ぎには萎れていた。
とはいえ、従来の品種なら朝の時点で萎れているはずである。
涼しい日陰にでも置けば2日くらいは持つだろうが、真夏の花に日影は似合わないと思うのだが・・・・。
こちらは今月いっぱいくらいは猛暑が続くらしい。
雨も降らないし・・・・。
これは2日目の朝の姿だが、猛暑のせいだろう、お昼過ぎには萎れていた。
とはいえ、従来の品種なら朝の時点で萎れているはずである。
涼しい日陰にでも置けば2日くらいは持つだろうが、真夏の花に日影は似合わないと思うのだが・・・・。
こちらは今月いっぱいくらいは猛暑が続くらしい。
雨も降らないし・・・・。
邪魔になった草を抜いていたところ、根と一緒に球根が出てきました。
何時買ったかも定かではなく、挿しておいたラベルも朽ち果てていて、何という球根(花)か思い出せません。
栽培している量が多いので、こんなことは珍しくもないのだが・・・・。
何時買ったかも定かではなく、挿しておいたラベルも朽ち果てていて、何という球根(花)か思い出せません。
栽培している量が多いので、こんなことは珍しくもないのだが・・・・。
この場所は我が家でも最も温度の高くなる「灼熱地獄」の場所です。
南側にある道路の縁で、目の前は太陽を遮る物がなく、真夏の日中はアスファルトの道路面温度が楽に60度を越してしまいます。
咲いているのは巨大輪のマツバ牡丹で、偶然出来た種から育ちました。
側溝とアスファルトとの僅かな隙間に落ちた種が芽を出したのだが、驚くほどの生命力です。
他の植物も意識して植えたわけではなく、いわば「勝手に生えた」といってもよいものです。
朧月も、邪魔な枝を剪定した時に気まぐれで置いて見ただけで、いつの間にか根を張って増えています。
一見乱暴に見える私の栽培法も、元をたどるとここに行き着きます。
こんな苛酷な環境でも植物が育つということは・・・・。
南側にある道路の縁で、目の前は太陽を遮る物がなく、真夏の日中はアスファルトの道路面温度が楽に60度を越してしまいます。
咲いているのは巨大輪のマツバ牡丹で、偶然出来た種から育ちました。
側溝とアスファルトとの僅かな隙間に落ちた種が芽を出したのだが、驚くほどの生命力です。
他の植物も意識して植えたわけではなく、いわば「勝手に生えた」といってもよいものです。
朧月も、邪魔な枝を剪定した時に気まぐれで置いて見ただけで、いつの間にか根を張って増えています。
一見乱暴に見える私の栽培法も、元をたどるとここに行き着きます。
こんな苛酷な環境でも植物が育つということは・・・・。
左は「青王丸」とおぼしきサボテンで、右は「獅子王丸」です。
いずれも20年近く前に買ったもので、下の方のくびれた部分は、未だサラリーマンをしていた現役の頃の「管理不良」の名残です。
働いていたころは休みの日以外は余り管理に手をかけることが出来ず、どうしても管理不良に陥ってしまいます。
私が60の定年を迎えたころは「就職氷河期」の真最中で、いくら探しても仕事にありつけず、やむなくリタイアしたのだが、それからは園芸三昧の生活になっています。
このサボテンたちはそのころから少しずつ本来の姿に戻り始め、ようやくここまで戻りました。
やはり、サボテンは日に当てないとダメですね。
置いてある場所は非常に日当たりが良く、真夏の暑いときなど、トゲのないサボテンに触ると「熱い!」と感じるほど過酷な場所ですが、サボテンたちはいたって元気?ですよ。
何しろ、50度まで測れる温度計では「測定不能」なのですから。
何年か前に100度まで測れる温度計で測ったことがあるのだが、そのときは「59度」有りましたからね。
直ぐ前のアスファルト道路の表面は「67度」でした。
いずれも20年近く前に買ったもので、下の方のくびれた部分は、未だサラリーマンをしていた現役の頃の「管理不良」の名残です。
働いていたころは休みの日以外は余り管理に手をかけることが出来ず、どうしても管理不良に陥ってしまいます。
私が60の定年を迎えたころは「就職氷河期」の真最中で、いくら探しても仕事にありつけず、やむなくリタイアしたのだが、それからは園芸三昧の生活になっています。
このサボテンたちはそのころから少しずつ本来の姿に戻り始め、ようやくここまで戻りました。
やはり、サボテンは日に当てないとダメですね。
置いてある場所は非常に日当たりが良く、真夏の暑いときなど、トゲのないサボテンに触ると「熱い!」と感じるほど過酷な場所ですが、サボテンたちはいたって元気?ですよ。
何しろ、50度まで測れる温度計では「測定不能」なのですから。
何年か前に100度まで測れる温度計で測ったことがあるのだが、そのときは「59度」有りましたからね。
直ぐ前のアスファルト道路の表面は「67度」でした。
今年は異常ですよ。
とにかく「出来過ぎ!」と言ってよいほどの大豊作で、収穫が追いつきません。
とにかく、去年までと同じつもりで始めても、同じくらいの時間で半分くらい収穫するのがやっとなのです。
画像ではわからないかもしれないが、上の枝が実の重さで下に下がり、下の枝との隙間が小さくなってしまう結果、収穫作業が非常にし難いのです。
画像に写っていない部分では地面まで下がっている枝もありますからね。
また、例年であれば、実の数が多ければ小さな実になるはずが、逆に大きいのです。
更に、雨が少ないと実は小さくなるはずが、これも正反対です。
よって、1回の収穫で採れる実の重さはほとんど同じです。
多分、来年は余りならないでしょう。
とにかく「出来過ぎ!」と言ってよいほどの大豊作で、収穫が追いつきません。
とにかく、去年までと同じつもりで始めても、同じくらいの時間で半分くらい収穫するのがやっとなのです。
画像ではわからないかもしれないが、上の枝が実の重さで下に下がり、下の枝との隙間が小さくなってしまう結果、収穫作業が非常にし難いのです。
画像に写っていない部分では地面まで下がっている枝もありますからね。
また、例年であれば、実の数が多ければ小さな実になるはずが、逆に大きいのです。
更に、雨が少ないと実は小さくなるはずが、これも正反対です。
よって、1回の収穫で採れる実の重さはほとんど同じです。
多分、来年は余りならないでしょう。
画像はオキナワスズメウリで、異常なほど繁茂しています。
何度かはみ出したツルを整理したのだが、1週間もすれば元通りになります。
実は・・・・。
この後思い切って根元を切断しました。
実がたくさん出来ているのだが、食用になるわけでもなく、単なる観賞用ではこんなに要りません。
この後の処分も悩みの種ですがね。
きちんと始末しないと来年は大変なことになりそうです。
これほど丈夫で良く伸びるとは思っていませんでしたからね。
何度かはみ出したツルを整理したのだが、1週間もすれば元通りになります。
実は・・・・。
この後思い切って根元を切断しました。
実がたくさん出来ているのだが、食用になるわけでもなく、単なる観賞用ではこんなに要りません。
この後の処分も悩みの種ですがね。
きちんと始末しないと来年は大変なことになりそうです。
これほど丈夫で良く伸びるとは思っていませんでしたからね。
2ヶ月ほど前に買ったパインアップルの頭をもぎ取って植えました。
簡単に根が出るので、失敗するほうがおかしいですけどね。
30年くらい昔にも作ったことがあるのだが、小さな実しか出来ず、食べられる部分はごくわずかですがね。
簡単に根が出るので、失敗するほうがおかしいですけどね。
30年くらい昔にも作ったことがあるのだが、小さな実しか出来ず、食べられる部分はごくわずかですがね。
真ん中にあるのがもっとも大きい球根で、2センチあります。
それ以外はふるいの目から落ちたものだが、これも2年後には花を咲かせるレベルの球根になります。
これらが花を咲かせるサイズになるとまた45センチの丸型プランターがギュウギュウ詰めになるのです。
それ以外はふるいの目から落ちたものだが、これも2年後には花を咲かせるレベルの球根になります。
これらが花を咲かせるサイズになるとまた45センチの丸型プランターがギュウギュウ詰めになるのです。