へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

少し色が変わってきた

2009-07-25 03:09:35 | エビネ・ウチョウラン
11日に紹介した、少し変わった色合いのウチョウランなのだが、咲き進むにつれて色合いが変わってきている。
始めは下側の花のようだった物が、気が付くと配色が逆のような感じになっている。
何らかの理由で一時的に起きたなものかどうかわからないのだが、来年どうなるか楽しみではある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デュランタ

2009-07-24 03:57:24 | その他の花木(秋・冬)
比較的耐寒性はあるのだが、「路地植えが可能」と言うほどのレベルではなく、ある程度の防寒対策が必要である。
2年は何とか冬を越してかなり大きな木になったのだが、3年目の冬に油断をして枯らしてしまった。
店頭で売れれている物は、比較的小さな株でも沢山花を咲かせているが、いざ栽培してみるとそうはいかない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハイビスカス

2009-07-24 03:42:59 | 自分で栽培したもの以外の花木
直径が20センチもある見事な花で、咲いたときは見事なのだが、何分にも南国の花なので「冬越しが大変」と言う事で栽培をやめてしまった。
色違いを何枚か写しているのだが、ここでは「写した順」に紹介するので、いずれ改めて・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

窮余の策

2009-07-24 03:36:15 | 自分で栽培したもの以外の花木
以前書いているように、二年を越えるあたりから「二番煎じ」的な画像が多くなり、いささかブログの材料不足に陥っている。
この画像は「花園道の駅」に隣接している農協の大温室の中を写させてもらったもので、写っているのは胡蝶蘭である。
以前何度か挑戦しては見たものの「全て完敗」と言う体たらくで、今では完全に諦めている。
女性に人気のあるランなのだが、冬の寒さに弱く、ある程度温度を保持してみても、温度ばかりか「湿度も必要」と言う事でダメにしてしまうのである。
しばらくはこの様な借り物の画像が続く事になるのだが、基本的には「過去に栽培した事があるが、現在は無い」物や、「我が家で上手く咲いてくれない」物などを中心にするので、よろしくご勘弁のほどお願いいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古代桔梗?

2009-07-23 03:28:19 | その他の草花(秋・冬)
3年前に買った時に名札についていた名前なのだが、現実にはこんな名前の品種は存在しないようである。
別に名前につられたわけではなく、なんとなく変わっているので買っただけである。
一般的な桔梗もあるのだが、今年はどうした事か元気が無く、殆ど蕾を付けていない。
今の調子で行くと来年はダメかも・・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盆花

2009-07-23 03:20:21 | その他の草花(秋・冬)
地方によっては、桔梗のことを「盆花」と呼ぶところもあるようで、初めて聞いたときは「どんな花?」と思ってしまった。
この花、年によっては少し青みがかかることもあり、咲いてみるまでわからない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これで何度目?

2009-07-20 03:28:51 | その他の洋蘭
毎度おなじみの、オンシジウム(オドントシジウム、コルナマラと言う場合もあるが、どれが正しいかわからない)ワイルドキャットである。
同じ株でありながら、二つの芽の成長サイクルがずれているため「年に2度開花する」うえに、花がきれいなので毎回紹介していると思う。
今までは「ワイルドキャット」とだけ書いていたのだが、これはその中でも「選抜固定された種類」で、“グレートタイガー”と言う固有の名前を持っている事がわかった。
売られていたときは「ワイルドキャット」としか書かれてなかったのだが、私が買うような安い鉢の場合はえてしてこのような事がある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

斑入りツバキ?

2009-07-20 03:08:27 | 椿・山茶花
ちょっと見ると「斑入り」のように見えるのだが、実は「何らかの生理現象」のようで、この枝を挿し木しても、多くの場合斑が消えてしまいます。
ほかのツバキにも見られるのだが、その年によって出たり消えたりを繰り返しています。
過去に何度も他のツバキで試してみたのだが、何故か斑が消えてしまい、上手く固定できません。
今年は例年に無く多くのツバキにこのような斑?が出ているのだが、これほど見事に出ているのは他にありません。
これで固定してくれれば観賞価値も上がるのだが・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとうございます

2009-07-20 02:57:09 | その他全般
7月19日(日)に、初めて私のブログがランキング入りしました。
10,000位までは順位が表示されるのだが、今まで表示された事が無く、一体どれくらいになれば表示されるのかと思っていたところ、ついに「9,248位」にランクされたのです。
総計1,262,618ブログの中の9,248位。
訪問してくださった方が137人で、閲覧数は234PVです。
正直な話「良くぞここまで頑張ったものだ」と言った感じで、マンネリ化して少々やる気が減少しかけていた所なので「もう一度頑張るぞ!」と言う気分になります。
「継続は力なり」と言うように、長く続けていれば良い事もあるようです。
これからも頑張りますので、末永くよろしくお願いいたします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山百合

2009-07-19 03:02:45 | ユリ・アマリリス・君子ラン
かなり気難しい性質で、二・三年上手く育ったと思っても、突然だめになる事もしばしばで、今年は花の数が少ない。
肥料を与えると良く育ち大きくなるのだが、気を良くしていると翌年みすぼらしい姿になってしまう。
「一本の茎に花が数十輪咲いた」と言うニュースが流れる事があるが、殆どが肥料を与えた結果で、私も過去に経験がある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする