ルリタマアザミの花を撮っていたところ、突然激しい羽音を立ててマルハナバチが蜜を吸いに来た。
少しわかりずらいのだが、花の右側にマルハナバチが居るのがわかると思うが、この時のカメラとの距離は僅か10センチである。
以前にも書いているのだが、このマルハナバチは他の多くの蜂と違って「殆ど人を攻撃しない」と言う性質があるのだが、この時は私の存在が蜜を吸うのに邪魔だと見えて「邪魔だからあっちへ行け!」と言うような感じの飛び方をしていいて、上手いアングルで撮ることが出来なかった。
少しわかりずらいのだが、花の右側にマルハナバチが居るのがわかると思うが、この時のカメラとの距離は僅か10センチである。
以前にも書いているのだが、このマルハナバチは他の多くの蜂と違って「殆ど人を攻撃しない」と言う性質があるのだが、この時は私の存在が蜜を吸うのに邪魔だと見えて「邪魔だからあっちへ行け!」と言うような感じの飛び方をしていいて、上手いアングルで撮ることが出来なかった。