これは火曜日の午後2時過ぎのものです。
場所は、波板で囲っただけの暖房設備のないところ。
蛇足ながら、開閉式の窓もないので、まともな換気は出来ません。
早朝の最低温度は1.5度。
お昼過ぎの最高温度は32度。
その差はおよそ30度。
真冬と真夏が一日の中にある。
が・・・・。
画像には残していないが、かつてはもっとすごいこともあった。
早朝の最低温度が「マイナス3度」で、日中の最高温度は「35度」。
その差は何と「38度」である。
が・・・・。
それが直接の原因でダメになるものはない。
ここに置いてある植物にの中には冬を越せないものも一部にあるが、その原因は「低温」なのです。
かなり荒唐無稽(常識外れ?)なやり方ではあるが、30年近く前からやっています。
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