サプリメント管理士マスターとして言えること・・・・

神戸での戦略会議も終了。哲学と理念と方向性が伝わったはず！
あとは細胞の隅々まで、浸透させていくことが大切。

夜の堂島ホテルの栄養学セミナーは、とんでもない数の人たちが集まっていました。もちろんチケットは完売。凄い立ち見の人たち。何百人が来ていたのだろうか？

アンチエイジングの最新サイエンスの話が聞けるから、そりゃたくさんの人は当たり前かもですね。

私はこの報告を聞くのは３回目。何回聞いても興奮ですね。

今日の話題の中で、某栄養学校の超有名な先生の話がでていました。「サプリメントは化学物質の塊だから、絶対とらないほうがよい」とテレビで言っていたそうです・・・
世の中に、自社農場を持ってかつ完全有機農法で原料をつくり、しかも自社工場で加工・・・
そういうとんでもないサプリメントが存在することを知らないのは・・・・

という話が出ていました。影響力のある人ならば、しっかりと勉強するべきではないのでしょうかね？？？


まあ、今回の臨床試験結果は、今までの栄養学の常識を覆すもののようですから！


ちなみにブログでは、この内容を一切お伝えできないのは残念ですが・・・
（倫理綱領や関連法規等で）

博士のお言葉で、このメーカーのすごさを４つ。
１．ＤＮＡレベルと栄養の関係を研究しているのはここだけ。そして総合データをもっている。
２．そのデータを学会で発表し、認められた。
３．こだわりのある最高の原料をもっている。そしてその原料を使う量がはんぱではない。
４．ファイトケミカルスの研究（70年以上）とクォリティーが世界No.1である。

ゆえに、比較できる会社は存在しない。と言い切り！感銘！！！

私は一生、このメーカーのサプリを食べ続けるとあらためて決断できました。
凄すぎ～