HIROKI’S Blog+-

井上裕貴の楽々ライフ

達成する人と達成しない人の差・・・

2015-01-23 12:07:07 | Weblog
拓ブログより・・・

池田君のメルマガより・・・

↓↓↓

学びましょう♪

↓↓↓



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達成する人と達成しない人の差
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ある人が、ダメでしょ、という状況でも、
別の人が、いいんじゃないでしょうか、

と言うこともあります。

ある人が、もういいんじゃないかな、という状況でも、
別の人が、まだまだもっといかないと、

と言うこともあります。


僕は今までそれを気合いや根性や、
意識が高いとか、あの人は能力が高いとか、
そういうものだと思っていました。


しかし、実際は違いました。

アメリカに渡り、アンソニー・ロビンズのセミナーに
参加した冒頭5分、アンソニーはその理由を説明しました。


「うまくいく人と、そうでない人はなにが違うのか?
 それはたった1つ、基準だ 」


自分がなにを良しとし、
なにを悪いとするのか、

自分がどこまでやり遂げると決め、
どこまではまぁいいかと思うのか。


そのラインを引く場所が大事なのです。


たくさんの人たちと接していると、
「こうなったら最高です!」というのは、
やり遂げる人もやり遂げない人も一様に言っています。


スタートする前は、みんな大志を抱き、
やりたい夢をもち、それに向かって意欲満々です。


「こうなったら最高」というのは、
理想のイメージであり、望む姿。


なにを描くかでは、なかなか差がつきません。
大きなことを描く人は多いからです。


大きなことを描いて、やり遂げる人と、
そうでない人が現れていきます。


やり遂げる人は、
続々と現れてはやり遂げていきます。

やり遂げない人は、
だいぶ昔から大きなことを言っているのだけれど、
どんどんと追い越されていきます。


それは基準が違うからなのです。


「こうなりたい」というのは、
基準ではありません。夢や理想です。


基準とはなにか?
基準はどこで現れるのか?


それをまじまじと観察しつづけ、
気づいたことをメモしつづけ、
研究しつづけて、分かったことがあります。


基準は、なにを目指しているかという
未来には現れない、ということです。


「最低限どこまでやらなければならいと思っているのか」

に現れるのです。


最高に現れない。
それはみな高いのですから。


基準は、最低限に現れるのです。


成し遂げる人は、
今ここで「最低でもここまではやる」
というものが突き抜けているのです。


言い訳をしないとか、行動力があるとか、
イメージする力が高いとか、
それらはすべて基準を高める手段にしかすぎません。


疲れていても、大変でも、めんどくさくても、
つらくても、気にならない。


「最低でも守りたいもの」を守れないと、
自分が最低な存在のように感じるからです。


実際は雲の上のような生活をしている人ほど、
そうした厳しい「最低ライン」を日々の中で持っています。


彼らが雲の上から落ちてこないのは、
(たまに落ちてきてもすぐにまた浮上していくのは)


彼らの中の「最低限」が優れているからなのです。



多くのひとが「これを目指している」
という未来の目標を立てますが、

「最低でも今日はこれをやる」

というのを持っている人は少ないのです。


もしくは、持っていても
自分が怠惰にさせる設定にしてしまっています。


「最高でもこうなりたい」

というのはあまり差をつくらず、

「最低でもこれをやる」

というのが差をつくり出していく。

↓↓↓つづく↓↓↓



「これ以下は受け入れられない」
「これ以下は自分ではない。私らしくない」


それが基準なのです。


アンソニー・ロビンズが世界中の人たちをみてきて、
人生に違いをもたらすたった1つの違いは「基準」の威力でした。


「最低でもここまで」というものが
設定されていない人は、達成力がひくい。


それは、行動力がないのでも、
ルーズなのでも、弱いのでもないのです。


ただ「最低でもここまで」というのを
日々の中でつくりあげてこなかっただけなのです。


夢や理想ばかりで、最低ラインを設定していないと、
簡単に言い訳をし、妥協をし、行動も先延ばしされ、
自分との約束も、他人との約束も破っていくようになります。


そして自信をなくしていってしまいます。


「仕方ないじゃん。だって・・・」
と自分にできない理由を与えてしまうのです。


志、理想、夢、目標、それらは高い方がいい。
やる気や、情熱や、勇気を呼び覚ましてくれます。


しかし、「達成する」ためのカギを握るのは、

「最低でも、ここまで」という
「最低ライン」を日々の中で徐々に徐々に引き上げていくしかないのです。


ぼくは成し遂げられない人間でした。
達成と聞くとプレッシャーで目を背けたくなりました。


ただ、たくさんの人たちを観察し、
23歳のとき、「最低ここまで!」というのを日々高めていこうと決めました。


それは自分との約束でした。


最初は、とてもレベルの低い約束からスタートしました。


例えば、書くことについて。
「最低でもパソコンの前に座ってワードをひらく」


最初はそうしたところから始まりました。
書くことが苦手でしたから、
とてもレベルの低い「最低でも」からでした。


今はちょうど春に出版される新刊に向けての執筆中ですが、

執筆中は、
「最低でも、原稿用紙10枚を毎日かく」

そうした「最低でも」に変わりました。


まだまだですが、ここからも引き上げていくつもりです。


優れている人が突き抜けているのは、

「最高ならこれくらい」ではなく
「最低でもこれくらい」なのです。


それが「基準」であり、
その人の人生が落ち着くところなのです。


人生は、その人が我慢できる範囲に落ち着くのです。



あなたはどこまでが我慢できるでしょうか?
現時点での「最低でもここまで」とはどのようなものでしょうか?


少しずつ、自分の中の
「最低でもここまで」を更新していきましょう。

少しでもヒントになったら幸いです。


池田貴将




ボクも目標設定、こうしています。

「なったらスゴイ目標」と
「本当の目標」と
「全然だめでも絶対に達成する目標」・・・


ダメでも死守するラインが人生を変えていくんだね。

あ、ちなみに・・・
目標は達成能力よりも設定能力の方が重要で、
どう達成するかよりも、
どうしても達成したい目標を立てることの方が重要♪

って野田ッチが教えて下さいました。
ありがとうございます。 拓

自分をダラダラさせないためには・・・・

2015-01-15 15:06:08 | Weblog

拓のブログより~



池田君のメルマガから学びましょ!

↓↓↓


>■成し遂げる少数派は、期日をダラダラしないために設定する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回のメールマガジンでは、

「活躍する人の特徴は、
自分で自分を動かすことができる 」
ということについてお届けしました。


いつの時代も、どこの業界や、どんな仕事であっても、
しっかりと「成し遂げる」という人は少数派です。


早起き、ダイエット、運動の習慣、
片づけ、英語の勉強、収入アップ、、、

新年の抱負や決意は、
成し遂げられないひとが多数派です。


自分でなにかを決めて、それを成すというのは、
いつの時代も一部の人しかやろうとしないものです。


この「多数派」と「少数派」というところを押さえておくと、
とてもシンプルな原則に気づくことができます。



それは成し遂げることが「難しい」のではなく、

「多数派の人たちと異なった選択をする」

というだけだったということです。


この「異なった選択」というのがポイントです。


大変でもなく、難しいのでもなく、
時間がかかるのでもないのです。


「普通とは違った選択をする」ことで、
優れた結果を手に入れることができるのです。


成し遂げるために必要な選択を、

「むずかしい」「たいへん」「めんどくさい」

と思いながらいくらやっても、
疲れきってしまって、とても続けられません。


本人は自分しか見えていないので、
自分のこの問題を「独自」だと思ってしまっていますが、

そもそもが「多数派」になってしまって
いることに気づいていないのです。


たとえば、塾の先生をしている人と話せば、
「生徒がつまづくところは同じ」と言いますし、

医師の方と話せば、
「症状をきけば、だいたい病気がなにか分かる」と言いますし、

本物のコンサルタントの方と話せば、
「10分社長の話を聞けば、だいたい何が問題か分かる」と言います。

つまり、どっぷりと、多数派のパターンに
入っているにも関わらず、自分がそれを気づけていないのです。


「自分はどんなパターンに入っているのか?」


それに気づくことができるだけでも、
とても大きな前進ですし、
問題解決の半分は終わったのも同然です。


アンソニー・ロビンズは、次のように言います。


「パターンを認識する力は、人生を変える力だ。

 そのために、一歩引いて
 自分をとらえる習慣をつけなければならない。 」


そのためにはパターンをたくさん
知っていることが重要になります。


私たちが学びをつづける理由です。



新年からどんどん動いている人は、

「自分を動かすような期日」

を設定して動いています。


ただ「期日」をつけるだけでも、意味はあるのですが、
期日をつけても、ダラダラしている人が多数派です。


成し遂げる少数派の人は、

期日を「間に合わせるため」につくるのではなく、
「自分をダラダラさせないため」に設定しています。


だから、ダラダラしてしまう人は、
期日を設定していないか、ダラダラしていても
いい期日になってしまっていることが多いのです。


だから成し遂げる少数派のひとは、
期日を設定しても、

「まぁまだ先だから・・・」

とダラダラしてしまいそうになる自分に
敏感に気づいていきます。


私も目標で、
「2015年末までに、○○を・・」と立てても、
自分の中に突き上げてくる衝動がありません。


このままだとダラダラして、
あとで後悔というパターンにはまります。


だから、具体的な「ミニゴール」を「1月末までに」と設定して、
ピンッと張りつめた空気をまとっていられるよう気をつけています。


成し遂げるひとは
次のことをよく分かっています。


「たとえダラダラして、 期日ギリギリで
 焦って達成したとしても、自分が成長していなければ、
 発展的な未来はない。 」


「間に合えばラッキー」という多数派と、

「間に合うところまでに、どんな態度でいくかが問題だ」
という少数派なのです。


「今年こそは」といくら力んでも、達成は難しいのです。


なにかを達成するとは、気合いや根性や運ではなく、
技術でありスキルなのです。


少しでもヒントになりましたら幸いです。


池田貴将

今年も宜しくお願いします・・・

2015-01-07 14:26:33 | Weblog

2015年もよろしくお願いします。

今年初のおすすめのお言葉・・・添付させてもらいます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おもしろいとおもって夢中になっている人が活躍する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


活躍するプロフェッショナルのひとつの条件は、

「 自分で自分を動かすことができる

ことです。



だれかに動かしてもらうのでもなく、
なにかをやらされているのではなく、
自分で、自分を動かしていくのです。


仕事が始まった方々も多い中で、
「始まっちまったな~」という人たちと、
「いよいよきた!」という人たちがいます。


年末年始明けだけでなく、
ゴールデンウィーク明けや、
連休明けも、

「あ~はじまってしまった~」
という人たちはいます。


こういう人たちの気分はまだ「休暇」です。


仕事のスイッチが入っていなくて、
ビジネス細胞が眠っている状態です。


心は、過去。
身体は、現在。


このように心と身体が分離していると、
人の力はどんどん低下しますし、
もっている潜在能力が全く発揮されません。


やる気も出ないし、集中力も低下するし、
記憶力も下がるし、ミスも多くなる。


仕事に身体は取り組んでいても、
心は違うところへ行ってしまっている。


「心身分離」は、成果が出ない人の共通点です。


「今自分は何に取り組んでいるのか?
 今自分は何を目指しているのか?」


これを意識するだけで、
心は目の前のことに注がれ始めます。


心も目の前のこと、身体も目の前のこと、
心身がひとつになると、時間の感覚がなくなり、
あっという間に時間が経ちます。


努力しているつもりはなかったのに、
きちんと成し遂げているのです。


この没入している感覚は、トレーニングによって
意識的につくり出すことができるようになります。



取り組んでいることに
心が集中していない人と、

夢中になって、我を忘れて
取り組んでいる人なら、勝負になりません。


大変だと思いながら努力している人は、
おもしろいとおもって夢中になっている人には、
勝てないのです。


だから自分が「おもしろい!」

と、思えるものを知っている人は、
とてつもなく強いですし、
そこで飛躍的に成長することができます。

(また「おもしろい!」と感じる分野は、
その人の才能がある分野でもあります)


現在のスキルに対して、
取り組むことが難しすぎれば、
ストレスばかりで、
苦しくなってしまいます。


また現在のスキルに対して、
取り組むことが簡単すぎれば、
退屈になったり、無気力になって、
つまらなくなります。


パフォーマンスが高い人たちは、
この「難しすぎず、簡単すぎず」というレベルを
設定するのがとても上手です。


トレーニングによって上達しているのです。


レベルが高い人ほど、
人から与えられた目標ではなく、
自分が設定する目標にむかって進みます。


それは、
「他人が与えた目標が夢中になれる難易度」
とは限らないからです。


また、レベルが高い人ほど、
現状認識が優れています。


それも同じです。

「現状の自分が分からなければ、
 どのレベルを目指したら夢中になれるのか」

がハッキリしないからです。


難しすぎて苦しくても、
簡単すぎてつまらなくても、
飽きてしまいます。


飽きているもので、
高いパフォーマンスを発揮するのは難しいです。


「今の自分がやり甲斐を
 感じることができるものは何か?

 やり甲斐を感じることが
 できるレベルはどれくらいか?」


それをゲームのように自分で設定しましょう。
そして、クリアしていきましょう。



2014年のペースで走っていれば、2015年は
これまでと同じ1年になるでしょう。


だから、「ペースを決める」ことがとても大切になります。


マラソンなら、どんなタイムで走りたいのか
ゴールを決めれば、ペースは見えてきます。


すると現在の自分がそのペースで走るための
トレーニングを積んでいけばいい、と見えてきます。


ペースを決めることで、人は加速していきます。


「あなたはどんなペースで1月を取り組みますか?」


少しでもヒントになりましたら幸いです。


池田貴将

100万年ぶりの更新・・・・

2014-12-16 20:27:36 | Weblog
毎日、私のブログを訪問してくださっている皆様。心から御礼申し上げます。

ここしばらくはFacebookをメインにしていましたので。

今後はたまにこのブログに、人生での役立つ情報をつぶやいていこうと・・・・

ということで!



こんにちは

望月俊孝です。

井上さん、一昨日は
セルフイメージが2つあるということをお伝えしました。
それが「根本」と「表面」です。

「表面」のセルフイメージはすぐに高まります。

例えば、

・ナンバーワンになったら
・実力が高まれば
・人に認められれば
・人間関係が良くなれば
・実績ができれば
・資格を取れば

などなど

こうすればセルフイメージは高まり(自信がついて)
人生上手くいくと思ってしまいますが、

それは「表面」のセルフイメージが高まっただけなので
下がることもあります。

しかし、「根本」のセルフイメージが高まれば
下がることはありません。

なぜなら、
「根本」のセルフイメージとは

あなたの持っている能力とか
技術とか、人脈とか、経済力とか

そういった後付けのものに左右されるものではないからです。
(こういうのが悪いと言っているわけでは決してありませんよ)

「根本」のセルフイメージを高める唯一の方法は

「あなたは生まれながらにして愛されている」

ということをリアルに思い出すことなのです。

ピンときましたか?
もっと、具体的に言うと

井上さんが、生まれてから、
これまでの人生で起こった
すべてのネガティブな出来事は
実は自分の勘違いであると再認識することなのです。

セルフイメージは生まれてから形成されます。(厳密には、胎児のころから影響があります)
とくに、両親からの影響が一番大きいですね。

生まれる前の赤ちゃんはセルフイメージが真っ白。
高くも低くもないのです。

しかし、お母さんがちょっと忙しかったり、
何かしらの事情があって、愛を十分に与えられないとき

赤ちゃんは、痛みや悲しみなどを感じます。

この痛みや悲しみなどを感じたくなくて
人は「心のブロック」を作ります。

心のブロックがたくさんある状態だと
身動きが取れません。

モテない男性、女性の前で必要以上に緊張してしまう男性は
女性にブロックがある場合が多いです。
そうなると、女性に近づけません。

実は、僕もそうでした。

そうすると、
「僕はモテない男だ」
「どうも女性は苦手だ」
というセルフイメージを持ってしまいます。

それなのに、ほとんどの人は本当の原因を探そうとせず、
「お金持ちになって女性に好かれよう」
「魅力的になって女性を引き付けよう」
と考えてしまいます。

お金の悩みがある人、金銭的に十分に豊かでない人も
両親や社会からのお金の価値観を受け継いでしまっていることが多いのです。


さて、

根本的にセルフイメージを高めるコツについてお話ししましょう。

それは、先ほどお伝えした通り、
「自分は生まれながらにして愛されている」
ということをリアルに思い出すことなのですが、

方法としては、
「小さい頃の心のブロックを探り当てて、癒すこと」に尽きます。

とくに、0歳から12歳までにあった出来事によって
僕たちの人生は大きく左右されます。

詳しくはまた次回お伝えしますね。


望月俊孝

PS


井上さんはこういうお話は興味ありますか?
是非感想やご要望などございましたら
このメールに変身する形で教えてくださいね!


本日も最後までご覧頂きありがとうございました。



今ここを楽しむ!

2014-09-19 10:47:26 | Weblog
久しぶりのブログUP。。お久しぶりです。

私の業界では、外資系なんで・・・9月から新しい会計年度がスタート。

しょっぱなから毎年恒例のアワードのパーティーでスタートでした。また写真のせますね。

この1年は私のビジネスの一つの完成を目指す、ビジネスイヤー。

色んなことが毎日起こります。この1年は、宇宙のサインをしっかり、受け取りながら・・・・ 潜在意識をフル活動していこうと思っています

今朝もブログで、凄いサインの内容が飛び込んできたので・・・・ご紹介します。


コーチングの平本先生のブログから・・・



目標設定よりも、行動計画よりも、先に大事なこと。

いっぱいアクション起すことよりも、先に大事なこと。

セルフイメージを上げるよりも、先に大事なこと。

生まれてきた使命に命を捧げるよりも、先に大事なこと。

感謝を感じ、ありがとうを言うことよりも、先に大事なこと。

誰かに貢献したり、人を応援することよりも、先に大事なこと。


それは・・・、『今ここを楽しむ』こと。

どうして、今ここを楽しんだ方がいいか?

過去や未来でもなく、違うどこか別の何かよりも、
どうして、今ここを楽しんだ方が、幸せになるのか?

ジェームス・アレンは言った。
「あなたの望むものではなく、あなたと同種のものを引き寄せる」



つまり、

『あなたが望む』もの=「いつか、こうなればいいなぁ~」

を引き寄せる訳ではない。



あなたと波長が同じ』もの=「私、最近、こんな気分」

『最近の気分』にぴったりな状況を引き寄せる。



どれだけ、理想を描いて、ゴールのイメージしても、

どれだけ、頑張って計画して、アクションを起しても、

感謝や「ありがとう」言っても、貢献しても、応援しても、

嫌な気分、ツラい感情、ゆううつな気持ち、不安な心境で、

死に物狂いで、何をやっても、何を頑張っても・・・、

まさに、その気分と同じ波長の人、状況、出来事・・・引き寄せる。


どれだけ、成功できる良いやり方知ってて、努力して、行動しても、
『今ここを楽しんでる気分、波長』でないと、結果がでない。

逆に、『今ここを本当に、腹の底から楽しんでる波長』だと、
まさに、その気分と同じ波長の人、状況、出来事・・・引き寄せる。


やりたいことが見つかる。逢いたい人に出逢える。

良いやり方、自分らしい、自分にできる方法が見つかる。

自分が好きになる。自信が湧く。どんどん行動できるようになる。

今まで解決できなかった問題へも、新しいアイデアが降ってくる。

心の底から感謝を感じ、貢献も応援も、本音で素直にできる。


ゴール達成へ・・・

2014-08-29 15:32:12 | Weblog
ゴールを達成する人は「やり方」を追いかけるのではなく
        「達成される理由」を積み重ねていく



↓↓↓池田君のメルマガより・・・

「達成するやり方」を追いかけるより「達成される理由」を積み重ねる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇


前回のメルマガでお届けしたことは、私たちが、ゴールを達成したり、イメ
ージする未来を叶えることに苦労するのは、


「気づかないうちに複数のゴールを追いかけているからだ」
ということについてお伝えしました。


私たちのゴールや夢を叶えるプロセスというものは、シンプルにいえば、

「あなたのもっているリソース(資源)を配分していくこと」

とも言えます。


あなたの時間、エネルギー、お金、体力などを、なにかのゴールに向かって
適切に投下していくことによって、未来がどんどん近づいてきます。


・健康になりたい
・収入をアップさせたい
・周りにいい顔をしていたい
・部屋を片づけたい
・ゆっくりのんびりしたい


など、何かしらのゴールに向かって、わたしたちは行動しています。


しかし、自分が何のゴールを追いかけているのかが分からなかったり、ゴー
ルの優先順位を決められていないと、ひとは苦しくなったり、プレッシャー
を感じるようになります。



あなたが日々の中で、プレッシャーやストレスを感じているものは何でしょ
うか?そこには必ず「いくつものゴールが衝突している状態」が存在してい
ます。


ストレスやプレッシャーや、モヤモヤや苦しさなどは、

「何のゴールと何のゴールがぶつかっているのかを明らかにするタイミング」

というサインなのです。



今回は、「では、どうやって優先順位を明確にしていくのか」というゴール
がどんどん近づいてくるために、大切なことをお伝えします。


ゴールや志、夢に向かっていくことが難しくなっているのは、私たちの多く
が、人生・ビジネスの中で、「一貫した態度と行動」を失ってしまっている
からです。



一貫した態度と行動と言うと、少し抽象的ですが、とてもシンプルな法則です。


例えば、「部屋の片づけ」をしようとしたとき、多くの場合、片づけている
途中で「寄り道」をします。


「あ、あの雑誌読みかけだ!ここにあったんだ!」
「う~ん、本当にこれは終わるのかな・・」


このように「部屋がキレイになること」につながらない行動と態度をとっ
てしまいます。すると、本来は10分や20分で終わることが、丸1日経っ
ても、終わらなかったりします。


ビジネスの中でも、寄り道をせず行えば、1日で終わることが、途中で迷い
不安になり、関係のない行動をすることで、10日かかってしまいます。


ゴールにつながらない行動をすることで、

「ゴールが叶うのが10倍遅れる」のです。

私たちの日常は、こういったことで溢れています。



うまくいかなくて、焦る。
焦ると、視野がせまくなるから、どうしたらいいか分からなくなる。
すると、多くのひとが、


「片づけがうまくいく方法」
「仕事の効率アップの方法」などの「やり方」を追いかけます。


「うまくいかせよう」と焦るほど、「やり方」が大事なように思います。


でも、


「うまくいっている」人たちは全く違うアプローチをとっています。


たとえば、セールスの分野では、


「うまくいかせよう」と焦るひとは、結果を出すことに走るので、
「クロージング」や「セールストーク」へ走りがちです。


でも、うまくいっている人たちは、


「いつでも相談をしてもらえる信頼関係づくり」
「自分の周りにいる人たちの役に立てる人脈づくり」などに時間をかけます。


つまり、「自然とゴールが達成される理由づくり」をしているのです。


「こういうクロージングトークをする」というやり方、
「なぜ、あなたから買う理由があるのか?」という理由づくり、


「今、目の前の結果を出すためにはどうしたらいいのか?」というやり方と、
「ゴールが達成される理由はなにか?」という理由づくり。



ここが最も大事なポイントですが、


多くの人は「自分がうまくいく理由がわからない」から、
「やり方」へ走ってしまうのです。



「うまくいく理由がわからない」ということは、
ゴールへ向かう「確信も自信もない」ということです。


ゴールが叶う確信も自信もなければ、自然とモチベーションが下がってしま
い、ますます結果が出にくくなります。



さまざまな人たちをお会いし、お話する中で、


「うまくいく理由づくり」をしている人たちは精神的にとても安定しています。
「未来にうまくいく理由を、今日つくっている」という習慣をもっています。


「自分がうまくいく理由をつくっているか?」
1年後もうまくっている理由を、今日つくっているか?
3年後もうまくいっている理由を、今日つくっているか?


広い視野で選択をするひとは、ブレがすくなく、一貫していきます。そのた
め、結果的に、迷いが少なく、スムーズに事が運びます。


「やり方」も大事です。


しかし、まず「理由づくり」ができているからこそ、1つ1つの行動がブレ
ずに一貫性をもつことができるのです。


うまくいかない人は「なぜうまくいかないのか?」
の犯人さがしに時間を費やします。


短期的でおわる人は「どうやったら結果がでるか」
のやり方さがしに時間を費やします。


自然とうまくいく人は「1年後もうまくいく理由は何か」
の理由づくりに時間を費やしているのです。


まとめますと、


「やり方」は、短期的で具体的な行動へとつながります。


「理由づくり」は、中長期的な安定と発展へとつながり
ます。


次のレベルへ自分が進むために、一歩引いて、「私が次のレベルへあがるこ
とができるのは“なぜ”だろう?」と考えてみてください。


お気に入りの場所やカフェで、3分考えてみてください。
長くなりましたが、少しでもヒントになりましたら幸いです。


池田貴将

夏本番②・・・

2014-08-07 13:41:31 | Weblog
一気にブログど~んと。。

それから・・・



台風12号の波・・・へ・・

私のかっこいいサーフィンピクチュアをご披露・・・



サーフィン仲間のはなちゃんが撮影してくれました。感謝


それから・・・




総勢60名以上が伊勢の市後浜に・・・



みなさん手作りのランチ持参で・・・バイキングパーティー。ロングボードでのサーフィン教室開催でした。



両手に花のおっさんの私でした。

夏満喫中

台湾から~の夏本番・・・

2014-08-07 13:06:32 | Weblog
久々UP・・・今回もまとめでゴーン

仕事のサポートで台北1泊2日の旅。。

今回は初ピーチ。



なんせ安い~

そして濃厚な台北~ 




今回は私のスポンサーが7つ星ホテル・・・マンダリンオリエンタルホテルに宿泊。。まあ、凄いホテルだ。



その日のディナーは・・・



マンダリンのフレンチ・・・まいう~ 

台北チーム&チーム候補の美女軍団を紹介します。




丁度台風直撃の台北でしたが・・・なんとか夜中に帰国。

そして・・・

一睡もせずに台風スゥエルを求めてサーフ




最高の波を何本ものれて幸せ・・・

このときは・・・このお方と一緒にサーフ



凄い事になりはりました・・・ ほんまに伝えてよかった



瞑想中のH氏・・・(笑)






最高の住まい・・・未来のビジョン

2014-07-21 21:25:08 | Weblog
久しぶりのブログアップです。沢山の写真アップします。

皆で鳥取県の大山に行ってきました。。



今回はサードカーで私が欲しいクルマをレンタル。これ最高ですね。もちろんハイブリット 運転も楽、シートも極楽。これ欲しいっす

車2台で朝一大阪出発

途中の岡山の院の庄でお参り。。

ここは・・・



作楽神社。。児島正徳と後醍醐天皇が祭神。私個人となんか過去生での深~いご縁があるらしいってことで

5千円寄付してきました。


そして米子の山本さん宅へ・・・



もう何回もお邪魔させてもらってますが、いつも落ち着く最高なお洒落な場所。。すぐ目の前が海~


そしてそのあとは大山の山本さんの別荘と、私が20代のときにビジネスチャンスをお伝えした細見さんの別荘。ここはもう別世界の空気。気がまったく違う空間。




山本さんの許可もらって、お庭へ。いい空気を吸わせてもらってから、今回のメインイベントへ。


森田さんの別荘&オフィス・・・
ここも超~凄すぎ~



建築雑誌にも取り上げられ・・・

テラスから大山を一望でき・・・


       ↑
このかたがオーナーの森田氏

あと、なんと



7.2chの大迫力のホームシアターが・・・東京からも取材が来たらしい。


そしてここでBBQParty



夕方からおいしい料理とお酒をいただきながら・・・星空の中、エンターテナー。。

今回訪問した方々のおうちは・・・全員20代で自分のビジネスを持ち成功された人たち。私と同じビジネスを持つ方。

我20代チームの面々も・・・究極の成功のイメージが出来上がったようです。


川口ファミリー、宏さん、そして森田さんに心より感謝。。大山はいつ来ても最高っす 私も真剣に別荘を考えます。顔晴ろう

未来のストーリーを創る・・・

2014-07-09 15:48:34 | Weblog
数年前まで、ヒプノセラピーを使ったイマジネーショントレーニングのセミナーを開催していました。

前世イマジネーションで、過去生を体感。。その過去生が真実か否かはどうでもよく・・・

過去生の物語を潜在意識を使って創造することで、未来の成功した物語を創る。。この練習方法として開催してきました。

拓のブログから、これに関する話が載っていたので・・・紹介します。



アンソニー・ロビンズが以前こう言っていました。

「意外かもしれないが、わたしがプライベートコーチングを受けるひとに、
 きみはどうしたいのか、と聞いてすぐに答えられるひとはなかなかいない。


 どうしたいかと答える代わりに、なにが気に入らないのか、なにをもう経験したくないのか、
 という望んでいないことを何十分も語りだす。
 
 いつも言っていることだが、
 わたしたちが繰り返しフォーカスをし続けるものを、人生で手に入れるのだ。 


つまり、わたしたちが「人生の中で気に入らないことリスト」のことばかりを考えていれば、
もっと望んでいない状況を手に入れるようになる、ということです。



すべての結果は、これまでの行動からつくられていますから、
何かを変えようと望むのであれば、変えるための行動を起こす必要があります。

 
しかし、行動を起こそうにも、「どこに行きたいのか」へ目を向けていなければ、
そこへ向かって行動をすることができない
のです。


散らかっている部屋ばかり考えていたら、
わたしたちはそれに対して不平不満を言うというアクションをとるでしょう。


売上げが思うように上がらないことばかり考えていたら、
誰かを責めたり、自分が悪くないように正当化することにエネルギーを使ってしまうでしょう。


問題をもち続けていることを望むのであれば、それでも良いかもしれませんが、
きっとそれはわたしたちが望むことではないでしょう。


問題にぶつかったとき、多くのひとは不平不満や、誰かを責めることによって、
現状を正当化してしまいやすいのです。


「仕事が忙しいんだから、部屋が片付かないのは仕方がないんだよ!」
「今は不景気なんだし、経営というのは難しいから、これでもがんばってる方だ!」


どんな表現であれ、わたしたちが「現状を正当化する」ことをしている限り、
本当の変化はやってきません。


正当化ということをもっと専門的に言えば、

「直接的な因果関係がないものを、あたかもそれがあるかのように思うことで、
 自分の感情的なストレスを減らそうとする働き」です。

「仕事が忙しい」と「部屋が片付かない」ことには、
直接的な因果関係がありませんが、そう思い込むことで自己正当化しているのです。


「不景気であること」と「現状の売上げ」には直接的な因果関係がありませんが、
そう思い込むことで、現状を正当化してしまうのです。


ですから、まず最初の大切なステップは、
「 自分の正当化に気づき、それを止めること 」です。


● あなたはどんな風に正当化をするときがあるでしょうか?


さまざまな方々と関わらせて頂く中で、
どんな現状であれ、そこからうまくいく人は「自分がうまくいく理由を常に語っている」という共通点がありました。


逆に、現状悪化をつづける人は
「自分がうまくいかない理由を常に語っている」というパターンがありました。


現状を正当化することは、「できない理由を語る」こととも言えます。


それに気づき、止めたあとに次にわたしたちが行うことは、
「ゴールを実現できる理由を語る」ことです。


ここ数年、ビジネス界では「ストーリー」の重要性が語られています。
実際、ハリウッドで映画監督を目指す人たちが学ぶスクールに、
企業の管理職やCEOが多く参加するようになったそうです。


映画監督は、主人公が困難を経て、ハッピーエンドを迎えるストーリーに対して、
観客を共感させ、巻き込み、感動へと導きます。


企業のトップは、会社が困難を経て、業界で成功を迎えるストーリーに対して、
スタッフを共感させ、巻き込み、成功へと導きます。


ゴールを達成する人は、現状がどんなものであれば、それを突破し、
ゴールを達成するストーリーに、自分自身を巻き込むのです。


簡単にいえば、ゴールを達成するかどうかは、

「 わたしのゴールは、こうやって実現される 」
「 わたしはこうやって、このゴールを実現する 」


という「できる」というストーリーに強い確信を伴わせることができるかどうか、なのです。


● あなたが自分へ語るハッピーエンドへの流れはどのようなものでしょう?


今回お伝えしたかったポイントは、

「現状の問題を正当化することをやめて、
 ゴールが実現することを正当化するクセをつけること」です。


「○○だから、このゴールは難しい」ではなく、
「☆☆だから、このゴールをわたしは実現できる!」と語るクセへ変えていくのです。



正当化するクセを変えることができるかどうか、
それさえできれば、世の中はもともとチャンスとノウハウにあふれています。


ぜひ今月のゴールや、今年のゴールに向かって進んでいきましょう。