2月28日。6年間通い続けた学園を娘が卒業した。
2月26日・・・北摂のホテルで、チアリーディング部送別会が盛大に
中学・高校の後輩たち。そして保護者、先生、コーチ。来賓のかたがた。
ホテルからは祝杯のケーキが・・・・
後輩たちの演技。。どこでもこの子たちは飛びます。
後輩たちから、卒業生たちに・・・・ もうここで私たち父兄は、もうやられました。
そして、やってきました・・・父兄たちのサプライズ。
はじめてのチア体験。。
娘たちにばれないように、練習を積み重ねました。体験してはじめてわかる、チアリーディングという競技の凄さ
全員、練習のあとは筋肉痛
そして最後のDVD。娘たちの日本一を目指し続けたドキュメンタリー。6年間の感動や、悔しさのつまった物語。
コーチから、20名の卒業生の娘たちへのメッセージ。
もう全員、涙が止まりませんでした。ブログを書いている今でもなお、ウルウルです。
やられっぱなし
幼少から続けてきたクラッシクバレーをやめて、チアリーディングをやりたいという思いから・・・
梅○中学に進学。そして初めて日本選手権での中学部門で優勝を飾った。
そして先輩たちのあとを続き高校へ。
レイ○ースの名スポッターと今やなる。しかし一度Cチームになったときは、チアをやめるとも言ってたことも。
毎年、ジャパンカップ全日本選手権大会では、おしくも準優勝。
2009年の大会では。予選で最高得点を獲得。
しかし・・・・
決勝の当日。インフルエンザ感染者続出。決勝辞退。彼女たち、コーチ。そしていつも娘たちを見守ってきた私たち父兄も・・・・泣きくずれた。
悲しくて・・・・悔しくて・・・・
この日のために・・・・ 来る日も来る日も、休みなく練習を積み重ねてきた娘たち。
その練習量は、想像を超えるものであったろう。
そして2010年。卒業していった先輩たちの分まで・・・・
ついに念願のジャパンカップで、最高得点での日本一に
今度は皆、感動とありがとうの涙であふれかえった。
目指し続けることの素晴らしさ
2分30秒の演技に、すべてをかける。 少しでもチームの息が合わないと完成しない。
仲間という絆の凄さ。
もちろん、彼女たちが・・・ここまでの絆を築き上げるまで、たくさんの凄い出来事があった。
だからこそ
学校には、たくさんの彼女たちの勲章が・・・
これほどのものを体験させてくれた、チアリーディングと・・・・そして梅○学園チアリーディング部。
そしてコーチ、先生方。
また、ずっと密着取材をしていただき、何回もTV放映していただいたTV局クルーの皆様。
そしてなによよりも、チームメイトや後輩・先輩達のすべての皆に、心から感謝を述べたい。
ありがとう。
そして今日。ついに卒業式を迎えた。
賛美歌にはじまり。ラストは娘たちの親たちへのサプライズ。
またやられた。
もう、最後と思うと・・・・たまらなく悲しい。
チアの父兄たちとも、ともに日本一をめざしてきた。
感謝でいっぱい。
しかし・・・・すべてには終わりがある。
終わりがあるから、素晴らしき始まりがあるのだ。
大学でチアを続けるもの。違う道を歩むもの。
チアリーディングを通して、天と地を体験してきた娘たち・・・・
それは・・・彼女たちのこれからの人生での大きな、大きな財産となることだろう。
この学園とチアリーディング部のすべての娘たちに、おめでとうと言いたい。
そして本当にありがとう。
最後に、我が娘に・・・ありがとう。
2012年。次は私自身のゴールを・・・・仲間たちで叶えます。
「勇気・元気・笑顔」をありがとう。
最高の6年間でした。
2月26日・・・北摂のホテルで、チアリーディング部送別会が盛大に
中学・高校の後輩たち。そして保護者、先生、コーチ。来賓のかたがた。
ホテルからは祝杯のケーキが・・・・
後輩たちの演技。。どこでもこの子たちは飛びます。
後輩たちから、卒業生たちに・・・・ もうここで私たち父兄は、もうやられました。
そして、やってきました・・・父兄たちのサプライズ。
はじめてのチア体験。。
娘たちにばれないように、練習を積み重ねました。体験してはじめてわかる、チアリーディングという競技の凄さ
全員、練習のあとは筋肉痛
そして最後のDVD。娘たちの日本一を目指し続けたドキュメンタリー。6年間の感動や、悔しさのつまった物語。
コーチから、20名の卒業生の娘たちへのメッセージ。
もう全員、涙が止まりませんでした。ブログを書いている今でもなお、ウルウルです。
やられっぱなし
幼少から続けてきたクラッシクバレーをやめて、チアリーディングをやりたいという思いから・・・
梅○中学に進学。そして初めて日本選手権での中学部門で優勝を飾った。
そして先輩たちのあとを続き高校へ。
レイ○ースの名スポッターと今やなる。しかし一度Cチームになったときは、チアをやめるとも言ってたことも。
毎年、ジャパンカップ全日本選手権大会では、おしくも準優勝。
2009年の大会では。予選で最高得点を獲得。
しかし・・・・
決勝の当日。インフルエンザ感染者続出。決勝辞退。彼女たち、コーチ。そしていつも娘たちを見守ってきた私たち父兄も・・・・泣きくずれた。
悲しくて・・・・悔しくて・・・・
この日のために・・・・ 来る日も来る日も、休みなく練習を積み重ねてきた娘たち。
その練習量は、想像を超えるものであったろう。
そして2010年。卒業していった先輩たちの分まで・・・・
ついに念願のジャパンカップで、最高得点での日本一に
今度は皆、感動とありがとうの涙であふれかえった。
目指し続けることの素晴らしさ
2分30秒の演技に、すべてをかける。 少しでもチームの息が合わないと完成しない。
仲間という絆の凄さ。
もちろん、彼女たちが・・・ここまでの絆を築き上げるまで、たくさんの凄い出来事があった。
だからこそ
学校には、たくさんの彼女たちの勲章が・・・
これほどのものを体験させてくれた、チアリーディングと・・・・そして梅○学園チアリーディング部。
そしてコーチ、先生方。
また、ずっと密着取材をしていただき、何回もTV放映していただいたTV局クルーの皆様。
そしてなによよりも、チームメイトや後輩・先輩達のすべての皆に、心から感謝を述べたい。
ありがとう。
そして今日。ついに卒業式を迎えた。
賛美歌にはじまり。ラストは娘たちの親たちへのサプライズ。
またやられた。
もう、最後と思うと・・・・たまらなく悲しい。
チアの父兄たちとも、ともに日本一をめざしてきた。
感謝でいっぱい。
しかし・・・・すべてには終わりがある。
終わりがあるから、素晴らしき始まりがあるのだ。
大学でチアを続けるもの。違う道を歩むもの。
チアリーディングを通して、天と地を体験してきた娘たち・・・・
それは・・・彼女たちのこれからの人生での大きな、大きな財産となることだろう。
この学園とチアリーディング部のすべての娘たちに、おめでとうと言いたい。
そして本当にありがとう。
最後に、我が娘に・・・ありがとう。
2012年。次は私自身のゴールを・・・・仲間たちで叶えます。
「勇気・元気・笑顔」をありがとう。
最高の6年間でした。