
トレーにドライアイスを入れて、水を掛けて煙を出してました。
それだけでは面白くないので・・・・・食器洗剤を入れて泡だらけにしてやろうと

そしたら、時々大きな泡になりました。
めちゃくちゃ大きくなった。

あっと言う間に破裂です。ガスが中から出てきて霧状態
流し台が泡だらけになるだけと思ってたら、風船状態に時々なる。
この風船が空気中に浮いたら面白いのですが、それは、絶対ない。空気の平均分量に比べて二酸化炭素は、(CO2は、)分子量で12+16+16≒44で空気の平均分子量よりも重いのです。空気の平均分子量29と普通のプロパンガスC3H8を比較すると当然、プロパンは、地面を這いつくばり、液化天然ガスは、組成で軽いので天井へ流れます。
【分子記号の数値を小さく書けないので変な記号になりました。悪しからず。】
空気平均分子量 : N2≒28 O2≒32 28×0.8+32×0.2≒28.8
窒素と酸素の比率は、4:1の空気として計算した。
時には、

二重に膨らんで
瞬間に

1個の風船状態へ
そしたら

爆発です。
それだけでは面白くないので・・・・・食器洗剤を入れて泡だらけにしてやろうと

そしたら、時々大きな泡になりました。




あっと言う間に破裂です。ガスが中から出てきて霧状態
流し台が泡だらけになるだけと思ってたら、風船状態に時々なる。

この風船が空気中に浮いたら面白いのですが、それは、絶対ない。空気の平均分量に比べて二酸化炭素は、(CO2は、)分子量で12+16+16≒44で空気の平均分子量よりも重いのです。空気の平均分子量29と普通のプロパンガスC3H8を比較すると当然、プロパンは、地面を這いつくばり、液化天然ガスは、組成で軽いので天井へ流れます。

【分子記号の数値を小さく書けないので変な記号になりました。悪しからず。】
空気平均分子量 : N2≒28 O2≒32 28×0.8+32×0.2≒28.8
窒素と酸素の比率は、4:1の空気として計算した。
時には、

二重に膨らんで
瞬間に

1個の風船状態へ
そしたら

爆発です。
バブルがはじけた、ドライアイスの実験でした。

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