ベリンダ・カーライル 『A Woman & A Man』 （１９９６年）

ベリンダ・カーライルといえば

『Heaven Is A Place On Earth』(１９８７年)





↑こちらがメジャーかな？
ＣＭやいろいろな番組で使われてるから
ご存知の方も多いかも＾＾



この　『Ａ　Ｗｏｍａｎ　＆　Ａ　Ｍａｎ』も実にいいアルバムだ


オープニング曲の　『イン・トゥ・ディープ』








1. イン・トゥー・ディープ
2. カリフォルニア
3. ア・ウーマン・アンド・ア・マン
4. リメンバー・セプテンバー
5. リッスン・トゥ・ラヴ
6. オールウェイズ・ブレイキング・マイ・ハート
7. 愛なき日々
8. ヒー・ゴーズ・オン
9. あなたの足元で
10. 待ち望んだ愛
11. あなたへの想い
12. ルーシー・ジョーダンのバラード
13. ラヴ・ウォークス・イン



ポップスとロック、バラードなど
力強くもあり　やさしいボーカルが
ずっと好きな理由のひとつだな～